008

ロールスクリーン

ロールスクリーン (008)

幅300~500mm×高さ100~800mm ※ブラケットスペーサー12含む

13,500

(税込14,850円)

在庫有り

上記が最低金額となり、カラー等によっては金額が異なるケースがございます。 詳しくはご依頼の後、専属の営業担当よりご提示しております。

ロールスクリーンとは?
くるくると巻いて上げ下げする、フラットな一枚タイプのカーテンがロールスクリーンです。 上部・サイドのコードやチェーンでスクリーンをロール状に巻き上げ・引き下げて開閉します。 窓のスタイルや部屋の雰囲気に合わせて選べるので、窓のカーテンとしてはもちろん、クローゼットや押入れの目隠し、部屋や空間の間仕切り、人目を避けたい出窓などにも適しています。
ロールスクリーンのメリット、デメリット
メリット

・開け閉めの時、通常のカーテンのように布地がかさばらない

・シンプル、モダン、ポップなどデザイン選びが楽しめる

・出窓などでグリーンと合わせれば洗練されたコーナー造りができる

・一枚タイプで見た目がフラットなので、壁と一体感があり部屋が広く見える

・カーテンとコーディネートし、統一感ある空間を創り上げることができる

・遮光タイプ、透けにくいもの、洗えるものなど目的に合わせて選べる

・洋室だけでなく、和室にも合う色味やデザインがある

デメリット

・巻き上げるタイプのため、人の出入りが多い場所には向いていない

・天井付けの場合は窓とのスペースが空いてしまう

こんな方にロールスクリーンがぴったり!
いろんな窓でオールマイティに使える

カフェの窓などでも見かけることが多いロールスクリーン。
ロールスクリーンの最大の魅力は、なんといっても一枚布で作られたシンプルな美しさにあります。
巻き上げたときのおさまりの良さはロールスクリーンならでは。
ロールスクリーンを巻き上げると窓だけが見えるので、窓いっぱいにフルサイズで採光でき、日中は景観を楽しみたい部屋や、開放感のある窓まわりにしたいときにもぴったりです。
カーテンを付けるのが難しい場所でも、窓からの光を思い通りにコントロールできるのもロールスクリーンの魅力です。
ロールスクリーンをサッと上げればたっぷりと採光でき、眩しいときには下げるだけでOK。「ここで止めたい」という場所でしっかりストップできるので「これぐらいの明るさにしたいな」と室内に取り込みたい光の量を調節できます。
窓のカーテン類は毎日開け閉めするものなので、アップ&ダウンが簡単で操作性がバツグンなのは嬉しいですね。

小さめの窓や細い窓にも◎

幅の狭い小窓などでも活躍してくれるロールスクリーン。
サイズが小さい窓など「カーテンの代わりに使えて、日よけになるものを設置したい」という場所にもおすすめです。
手軽に操作できる上、大小さまざまな窓をスッキリとコーディネートしてくれます。

パッと下ろして見えない収納

目隠し、間仕切りとしても使い勝手がよいロールスクリーン。
間仕切りやお部屋のアクセントとしてもグッド!
普段は「見せる収納」にしている場所も、来客時など必要に応じてロールスクリーンを下ろせば、一瞬で「見せない収納」に。
シェルフタイプの食器棚や調理家電が並んだコーナーも、ロールスクリーンがあるだけで一気にスッキリとした空間に様変わりします。「普段は開放感のある場所にしたいけれど、いつでも開けっ放し状態なのはちょっと……」そんなときにはロールスクリーンでおしゃれにカバーしてしまいましょう。

お気に入りが見つかる

ロールスクリーンのカラー・デザイン・サイズは実に多彩。
カラーや柄をカーテンと組み合わせればムードは変幻自在です。バリエーション豊富なので、小さい窓から大きい窓までぴったりとフィットさせることができます。
ロールスクリーンは手軽に部屋のイメージを大きく変えることができるので、季節や目的に合わせて壁紙を変えるような感覚で窓辺のイメージチェンジも楽しめそうです。

ロールスクリーンについてのQ&Aいろいろ

ロールスクリーンをどんな部屋や場所で使えばいいのかわからない

上げ下げ自在で操作しやすく、大きい窓から小さい窓までいろんな部屋で使えます。
・出窓や小窓などのカーテン代わりに
・すっきり感を出したい窓辺に
・手前に家具がある場所の目隠しとして
色や柄はイメージをカーテンと組み合わせて選ぶのも◎。間仕切りやお部屋のアクセントにも。

オススメのロールスクリーン活用テクニックは?

・リビングから上階への階段前に設置すれば、冷房や暖房の効果をキープ。
・勝手口にも活用。「視線は遮って換気はしたい」というときに。
・クローゼット、押入れ、ふすま部分にもロールスクリーン
収納場所の入り口に設置し、物の出し入れや片付け時にはロールスクリーンを全開に。
出す・仕舞うのアクションが多い収納場所、整理整頓もしやすくなり大きいものもスッと出し入れでき、収納品のチェックも楽におこなえます。
和室や和テイストにもマッチする色や素材のロールスクリーンがたくさんラインナップされています。

ロールスクリーンのお手入れ方法は?

ロールスクリーンはお手入れやお掃除もラクラク。
ハンディモップや布拭きでOKなので、かんたんにお手入れできるところもロールスクリーンが多くの人に選ばれる理由となっています。
「ウォッシャブルタイプ」のロールスクリーンなら、取り外して洗濯可能。
道路に面していて外気からの汚れが気になる、キッチンでの使用など、「できれば定期的に洗いたい」という方には洗えるタイプのロールスクリーンがおすすめです。

通常のカーテンとどう違うの?

ロールスクリーンは通常のカーテンにあるドレープがなく、1枚の布地で作られています。
ふんわりとしたボリュームがあるカーテンと比べるとスッキリ感があり、スタイリッシュ。
巻き上げ、巻下げでのシンプルな操作も「手軽で使いやすい」と人気です。

一日に何回も出入りする場所にも付けられる?

ロールスクリーンは縦方向に巻き上げて開閉するタイプになります。
バルコニーへの掃き出し窓など、1日の中でしょっちゅう出たり入ったりするような場所や、「サッと出入りしたい」という場所には横開きでサッと開けられるカーテンタイプの方がよいでしょう。

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