049

メッシュフェンス

メッシュフェンス (049)

H600mm/2m(1スパン)

54,900

(税込60,390円)

在庫有り

H600mm/10m(5スパン)

73,700

(税込81,070円)

在庫有り

箇所

コア穿孔(1本)

4,500

(税込4,950円)

在庫有り

LIXIL ハイグリッドフェンスUF8型 を定番採用

※1
フェンス本体1枚、スチール柱×2本、小口キャップ×1組、施工費(コア穿孔、ブロック上柱施工、本体取付費、現場カット1枚)を含む価格です。

※2
フェンス本体5枚、スチール柱×6本、小口キャップ×1組、施工費(コア穿孔、ブロック上柱施工、本体取付費、現場カット1枚)を含む価格です。

コア穿孔

※上記はブロック上(H=600)での直線施工となります。コーナー施工の場合は1カ所につき、柱1本とコーナー継手、コア穿孔が別途追加となります。

※独立基礎施工の場合は、柱1本につき11,400円の別途見積となります。(コア穿孔、ブロック上柱施工費は掛かりません)

メッシュフェンスとは?
外構に設置するメッシュタイプのフェンスです。
マイホームの敷地と道路との境界となってくれるのがフェンス。
オープンタイプで人気のメッシュフェンスは圧迫感がなく見た目もスッキリ。
外からの視線だけでなく侵入者をブロックする効果もあるので防犯面でも◎。
メッシュタイプなら丈夫で安定感があり、景観にも美しくマッチします。
日光やそよ風はたっぷり取り入れ、お庭の樹木や芝生、ガーデニングなどの景観を損なうことなく自然に馴染みます。
フェンスとエクステリアのカラーをコーディネートすることで、住宅まわりに華やかな一体感が出ます。
メッシュフェンスのメリット、デメリット
メリット

・開放感がありブロック塀のような圧迫感がない

・さまざまなタイプの家や庭に合わせやすい

・メッシュなので太陽光や自然の風を遮らない

・侵入しにくい家にすることでの犯罪防止効果

・可視性が高く防犯面で侵入されにくくなる

・メッシュフェンスに足をかけてよじ登れない

・隣家との境界フェンスとして設置できる

・子どもやペットの道路への飛び出しを抑制できる

・比較的リーズナブルでありながら機能性も高い

・家の外観にまとまりのある雰囲気がでる

・植物と組み合わせればお洒落なガーデニング空間に

デメリット

・完全な目隠し効果が欲しいときには向いていない

・スチール製のものは経年で錆びることがある

メッシュフェンスはどんなところが魅力?
さりげなく境界をアピール

「境界部分にスッキリしたフェンスを設置したい」
そんなお宅にはメッシュタイプのフェンスがおすすめです。
住まいと敷地外との境界を、景観を損なわず仕切ってくれるのがメッシュフェンス。
視線は適度にブロックしつつ、眺めを遮ることなく、敷地の境界線をスタイリッシュに区切ることができます。
網状になったメッシュフェンスは、主張しすぎないシンプルなデザインが魅力。
近年の住宅にスッキリとマッチし、風や光を遮らず塀と違って閉塞感がまったくありません。

風通しバツグン&バリエーション多彩

家の顔であるエントランスは街並みの一部。
メッシュフェンスは住宅のスタイルを選ばずさまざまな家に馴染むので、多くの一戸建てで一体感のある外溝アイテムとして設置されているフェンスです。
メッシュタイプなら太陽光や自然風はたっぷり届くので開放感抜群。
シンプルで美しいフェンスはおしゃれなエクステリアづくりに大きく役立ちます。
サイズやカラーバリエーションも多彩なので、家や庭の外観、建物とのバランスを考え、雰囲気やフェンスの色がマッチするデザインをチョイス。
エクステリア全体でトータルコーディネートしましょう。

安全に暮らすためのフェンスを活用する
より楽しいおうち時間、より安心して暮らせるマイホームに

住まいでもっとも大事なのは安心して暮らせること。
「安心して暮らせる家にするためにできることとは?」
一戸建てに住む際、第一に考えたいのが家族の安全安心です。
家族、家、車、家財道具、ありとあらゆる大事なものを守るために、防犯対策は「できる限り」「思いつく限り」きっちりと、ひとつずつ実行していきましょう。

一戸建ては常に外の世界と繋がっている状態にあります。
そのため、空き巣のターゲットになってしまうことが多く、いたずらや窃盗目的の犯罪者が容易に敷地内へと入れる、住宅内に近づけるという不安があります。
すきのある状態のままにしておくと、泥棒や不審者から簡単に侵入されることになってしまいます。
まずは外側からの防犯面をしっかりとプランニングしておくことが先決!
すべての窓、裏手や裏口、勝手口につながる庭、ガレージ周辺など、不審者が簡単に立ち入ることができないよう対処することが必要です。
「いかにも対策しているような外観」は防犯意識が高く見える家になり、防犯面で大変効果的。

敷地内を「家族だけの安心スペース」にしてくれるもののひとつがフェンス。
「侵入にリスクがある家」「泥棒に嫌われる家づくり」を常に意識した家づくり・庭づくりをするために設置しておきたい設備です。
犯罪者は視線・音・光・手間を嫌います。
メッシュフェンスを設置しておくと、家まわりになにもガードするものがない場合と比べ、侵入・盗難・いたずらへの大きな抑止効果があります。
高い塀など隠れ場所になってしまう恐れのあるものは避け、明るく開放感があるフェンスタイプをチョイス。
メッシュフェンスがプライバシーを守り、外からの視線をブロック。敷地外との境界にフェンスがあることで、侵入者を防ぐセキュリティ対策としても役立ちます。
メッシュタイプは侵入者が人目を避けることが難しくなるため、大きな防犯効果が期待できます。

日中も夜間もいつでも安全に出入りできて、在宅時は笑顔でリラックスして過ごし、ゆっくりと眠ることができる。
そんなわが家のための玄関や庭まわりの環境づくりをしましょう!

メッシュフェンスの役割や活用法

メッシュフェンスは一見さりげなくシンプル。ですが「敷地を守る」「空間を演出する」という大きな役割を果たしてくれます。
■人の侵入を制限し家族のプライバシーを守る
■視線をゆるやかに遮りお庭などを安心空間に
■駐車スペース、隣家や私道との区切りとして
■デザイン性の高いものでエクステリア空間づくり
メッシュフェンスは住まいと外部、駐車場と道路、私有地と公道など、プライベートエリアの仕切りや区切りとして多く設置されています。
また、境界を示す、仕切る、囲うなどの他にも、飾りや空間演出としても使い勝手がよいのがメッシュフェンス。
なかなか広いエクステリア空間が手に入りにくい近年の住宅事情。
限られたスペースの中でも、メッシュフェンスとグリーンを組み合わせれば、涼やかな雰囲気たっぷりの美しいお庭を堪能できます。
ツタ性の植物を絡ませてグリーンフェンスにすれば、フェンスと植物とのマッチングも楽しめ、さわやかな門扉まわりが完成します。

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