「新築のトイレやお風呂の窓、外からの視線が気になるけれど、鉄格子のような柵をつけるのは抵抗がある……」
「防犯性は高めたいけれど、火事などの緊急時に逃げられなくなるのは怖い」
新築戸建てを購入された多くの方が、こうした機能性とデザイン、そして安全性のバランスに悩みます。しかし、適切な種類の面格子を選べば、家の外観を損なうことなく、強固な防犯対策とプライバシー保護を両立させることが可能です。
この記事では、住宅オプション工事のプロが「失敗しない面格子の選び方」を種類別に徹底解説します。メーカー純正品をお得に設置できる当社のサービス内容もあわせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
防犯だけじゃない!面格子を設置すべき3つの理由
面格子は「空き巣対策」だけでなく、「プライバシー保護」や「災害対策」としても重要な役割を果たします。

1. 空き巣の侵入経路No.1は「窓」
警察庁などのデータによると、空き巣被害の侵入経路として最も多いのが「窓」です。全体の約70%が窓からの侵入と言われています。しかし、侵入に5分以上時間がかかると、多くの空き巣は犯行を諦める傾向にあります。
面格子は視覚的にも物理的にも「侵入しにくい家」であることをアピールし、犯罪を未然に防ぐ抑止力として非常に有効です。
2. 換気しながら視線を遮る「目隠し効果」
浴室や洗面所、トイレなどは湿気がこもりやすく、こまめに換気をしたい場所です。しかし、窓を開け放つと外からの視線が気になります。
適切なデザインの面格子(特に可動ルーバータイプなど)を選べば、窓を開けたままでも外部からの視線を遮断でき、安心して換気が行えます。
3. 台風時の飛来物対策
近年大型化する台風などの災害時、強風で飛ばされた物が窓ガラスを割る被害が増えています。面格子があれば、飛来物が直接ガラスに当たるリスクを軽減でき、防災面でも安心感が生まれます。
目的別・面格子の種類と選び方【人気デザイン比較】
防犯性重視なら「ヒシクロス」、機能性重視なら「可動ルーバー」、コストとデザインのバランスなら「井桁・縦型」がおすすめです。
面格子にはいくつかの代表的なデザインがあり、それぞれ得意とする機能が異なります。設置場所や目的に合わせて選びましょう。
| 種類・デザイン | 特徴・メリット | おすすめ設置箇所 |
|---|---|---|
| ヒシクロス面格子 (クロス格子) | 交差部分が多く、切断に時間がかかるため防犯性が非常に高い。視覚的な抑止効果も抜群で、最も人気のあるタイプです。 | トイレ、洗面所、 死角になりやすい小窓 |
| 目隠し可動ルーバー | 羽根(ルーバー)の角度を自由に調整可能。「全閉で目隠し」「半開で通風・採光」と使い分けができる高機能タイプ。 | 浴室、脱衣所、 キッチン、寝室 |
| 井桁(いげた)面格子 | 井の字状の格子デザイン。和風・洋風どちらの住宅にも馴染みやすく、すっきりとした印象を与えます。 | 玄関脇、和室、 通りに面した小窓 |
| 縦型・横型面格子 | スタンダードな形状でコストパフォーマンスに優れます。シンプルさを好む方におすすめです。 | 勝手口、 目立たない場所の窓 |
| A型デザイン | 耐久性が高く、バルコニーの手すりなどとコーディネートしやすいデザインです。 | 洋風住宅の小窓 |
プロが教える選び方のポイント
- 浴室・脱衣所:裸になる場所なので、シルエットすら見えなくできる「目隠し可動ルーバー」が圧倒的に推奨されます。
- 人通りの少ない裏手の窓:泥棒が時間をかけやすい場所なので、切断困難な「ヒシクロス」で防御力を最大化しましょう。
- 外観重視:家の正面(ファサード)にある窓には、サッシの色と合わせた「井桁」や「縦型」でスタイリッシュにまとめるのが一般的です。
失敗しないための注意点:施工品質と安全性
ドライバーで外されない「特殊ネジ」の使用や、壁を傷つけない「枠付け施工」など、プロならではの施工品質が重要です。
ドライバー1本で外されない対策を
市販の面格子をDIYで取り付ける場合、一般的なネジを使用すると、外からドライバーで簡単に取り外されてしまうリスクがあります。
防犯性を確保するためには、一度締めると緩めることができない「ワンウェイネジ」の使用が必須です。また、ワンウェイネジが使用できないサッシ形状の場合でも、ネジ山を埋めるなどの特殊加工が必要です。
新築の壁を傷つけない「枠付け施工」
新築住宅の場合、外壁に穴を開けることによる防水性の低下や保証への影響が懸念されます。現在は、サッシの枠自体に面格子を取り付ける「枠付け施工」が主流です。これにより、建物の躯体や外壁を傷つけずに設置が可能です。
2階以上の窓への設置条件
2階以上の窓に設置する場合、足場の確保が必要になることがあります。特にお隣との距離が近い場合、はしごをかけるために隣地の利用許可が必要になるケースもあるため、事前の現地調査で確認しましょう。
オプション工事.comの面格子設置費用と強み
当社ではメーカー純正品を工事費込みの明朗会計でご提供。現地調査から見積もりまでスピーディに対応します。
オプション工事.comでは、LIXIL(TOSTEM)、YKK AP、三協アルミなど、大手メーカーの純正品を使用し、お客様のサッシ色に合わせた美しい仕上がりをお約束します。
安心のコミコミ価格(工事費・税別)
当社の価格は、材料費だけでなく取り付け工事費を含んだ設定です。
- 小サイズ(トイレ・玄関等):36,000円〜
- 中サイズ(浴室・洗面所等):46,000円〜
- 大サイズ(居室腰高窓等):65,000円〜
【オプション・割引】
・目隠し可動ルーバーへの変更:+8,000円/箇所
・A型デザイン:表示価格より4,000円引き
・2階以上の高所作業費:2台目まで一律18,000円(3台目以降+9,000円/台)
※TOSTEM製サッシで出幅調整金具が必要な場合は別途費用がかかる場合があります。
※建売住宅(飯田産業、一建設、アーネストワン等)では、物件により標準装備の状況が異なります。不足している箇所だけのピンポイント施工も大歓迎です。
オプション工事.comが選ばれる理由
- メーカー純正品を使用:サッシと同じメーカーの製品を使うため、色や質感が完全にマッチし、後付け感がありません。
- 防犯施工の徹底:プロの手によるワンウェイネジ施工で、確実な防犯性能を提供します。
- スピード対応:現地調査からお見積もり提示まで、原則当日中に行うスムーズな対応が好評です。
まずは無料現地調査で最適なプランをご確認ください
面格子は、一度設置すれば長く家族の安全とプライバシーを守ってくれる重要な設備です。「うちの窓にはどのタイプが良い?」「2階にも付けられる?」といった疑問があれば、まずは専門家にご相談ください。
オプション工事.comなら、現地調査・お見積もりは完全無料です。しつこい営業も一切ございませんので、安心してお申し込みいただけます。

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