「建売住宅を買ったけれど、キッチンに食器棚がついていない」「ハウスメーカーのオプション見積もりが高すぎて諦めた」
新築戸建てやマンション購入後、このような悩みを抱える方は少なくありません。
しかし、カップボード(食器棚)は引き渡し後でも「造り付け」のようにきれいに後付け設置が可能です。しかも、依頼先を賢く選べば、ハウスメーカーに依頼するよりも費用を大幅に抑えつつ、キッチンと同じメーカー・同じ色味で統一感を出すことができます。
この記事では、カップボードを後付けする際の費用相場や、壁の下地問題、失敗しないためのポイントについて、オプション工事のプロが解説します。

カップボードの後付けは可能?壁の下地や耐震性の疑問
結論:建売住宅や引き渡し後の物件でも、システムキッチンのような固定式のカップボードは問題なく設置可能です。壁の下地がない場合でも、補強工事を行うことで安全に取り付けられます。
多くの建売住宅では、コストカットのためにカップボードが標準装備されていないケースが一般的です。
そのため、入居後にご自身で手配する必要がありますが、ここで「据え置き型の家具」を買うか、「造り付け(固定式)工事」をするかで迷う方が多いでしょう。
「造り付け型」を後付けするメリット
オプション工事で設置する「造り付け型」には、市販の食器棚にはない大きなメリットがあります。
- 耐震性が高い:壁や床にビスで固定するため、地震での転倒リスクが極めて低くなります。
- 衛生的で美しい:天井や壁との隙間を埋めるため、ホコリが溜まらず、見た目もスッキリします。
- 統一感:既存のキッチンと同じ面材(扉の色や柄)を選べるため、最初からそこにあったかのような仕上がりになります。
壁の下地がなくても大丈夫?
カップボードを壁に固定するには、壁の裏にビスを効かせるための「下地」が必要です。
「うちは下地が入っていないかも」と心配される方もいますが、下地補強工事を行えば設置可能です。専門業者が現地調査を行い、必要に応じて壁の補強やコンセントの増設なども含めて対応します。
【徹底比較】依頼先別の費用相場とメリット・デメリット
結論:ハウスメーカーは安心感がある一方で価格は割高になりがちです。費用と品質のバランスを重視するなら、「オプション工事専門業者」への分離発注が最もコストパフォーマンスに優れています。
カップボードの設置をどこに頼むかによって、費用は大きく変わります。一般的な相場と特徴を比較してみましょう。
| 依頼先 | 費用相場(税別目安) | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| ハウスメーカー | 40万〜50万円 | 手続きが楽、入居前に完了する | 中間マージンがかかり価格が高い |
| リフォーム会社 | 30万〜45万円 | 対面での相談がしやすい | 会社により提案力や価格に差がある |
| ネット通販+取付業者 | 25万〜40万円 | 比較的安価に探せる | 商品手配と工事手配の手間がかかる |
| 家具店(システム収納) | 15万〜30万円 | 実物を見て選べる | キッチンと同じ扉柄にできない場合が多い |
| DIY | 10万円以下 | 最も安価 | 耐震性・仕上がりの保証がない、高難易度 |
ハウスメーカーの見積もりが40万円〜50万円だった場合でも、専門業者に直接依頼(分離発注)することで、同じメーカーの製品を数割安く設置できるケースが多くあります。
後悔しないために!失敗事例と成功のチェックポイント
結論:後付け設置で最も重要なのは「現地調査」です。カタログだけで判断せず、プロに採寸と色合わせを依頼することで、サイズミスやイメージ違いを防げます。
よくある失敗事例
- 「色が微妙に違う」:メーカー名だけで判断してしまい、既存キッチンと木目や色味が合わず、ちぐはぐな印象になってしまった。
- 「家電が入らない」:電子レンジや炊飯器のサイズを考慮せず棚を配置してしまい、使い勝手が悪くなった。
- 「ゴミ箱置き場がない」:収納量を優先しすぎて、ゴミ箱を置くスペースを確保し忘れた。
失敗しないためのチェックリスト
契約前に以下のポイントを必ず確認しましょう。
- 寸法計測:天井高、幅、奥行きだけでなく、巾木(床と壁の境目の部材)の有無も確認が必要です。
- コンセント位置:使いたい家電の数に対してコンセントが足りているか、位置は適切か確認し、必要なら増設工事を依頼します。
- 動線の確保:引き出しや扉を全開にした際、後ろの通路幅が十分に確保できるか確認します。
- 実物確認:カタログだけでなく、メーカーショールームで実物の扉カラーサンプルを確認し、自宅のキッチンと比較することを推奨します。
オプション工事.comで叶える理想のキッチン収納
結論:当社では、既存キッチンと同じメーカー・モデルでの提案を基本とし、工事費込みの適正価格で提供しています。予算上限28万円程度で、理想の統一感ある収納が実現可能です。
オプション工事.comは、住宅オプションに特化した専門店です。中間マージンをカットし、メーカーからの直接仕入れを行うことで、高品質な施工を格安で提供しています。
当社のサービスの特徴
- 純正のような統一感:LIXIL、ファーストプラス、ハウステック、Panasonic、クリナップなど、主要メーカーに対応。既存キッチンと同じ色味・デザインでプランニングします。
- 安心のコミコミ価格:商品代金に加え、取り付け工事費を含んだセット価格で提示します。
- 柔軟なプランニング:ユニットの組み合わせにより、ゴミ箱スペースの確保や吊戸棚の有無など、ライフスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。
価格の目安(工事費込・税込)
プランの一例として、以下のような価格設定で提供しています。
- プランNO.S2001:239,470円
- プランNO.S2005(電源分岐工事費込):254,980円
一般的な目安として、上限28万円程度の予算を見ていただければ、ご希望に沿ったユニットで調和のとれた設置が可能です。
設置までの流れと無料現地調査
結論:まずはWebサイトで気になるプランを探し、無料現地調査をご依頼ください。正式な見積もりは現地確認後となるため、Web上のカート操作だけで料金が発生することはありません。
ご依頼から設置までの標準的な流れは以下の通りです。
- イメージ作り・見積もり依頼
Webサイトのプランを参考に、ショールームなどでイメージを固めます。その後、当社へ見積もり依頼(現地調査依頼)を行います。 - 無料現地調査
プロのスタッフがご自宅に伺い、採寸、下地の確認、色味の確認を行います。Web見積もりよりも精度の高い正式な金額がここで確定します。 - ご契約・詳細打ち合わせ
見積もり内容にご納得いただけたら発注となります。納期は発注から数週間〜1ヶ月程度かかる場合があります。 - 施工当日
通常1日〜2日で工事は完了します。下地補強や配線工事がある場合は、1日目に下準備、2日目に本体設置となるケースが多いです。朝から作業を開始し、夕方にはお使いいただける状態になります。
「今のキッチンに合うカップボードが知りたい」「うちの壁に付けられるか見てほしい」といったご相談も大歓迎です。まずは一度、プロによる無料現地調査をご活用ください。

0120-761-125
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