新築キッチンの計画で、意外と頭を悩ませるのが「ゴミ箱の置き場所」です。「せっかくの新築だから生活感を出したくない」「通路にゴミ箱を置くと邪魔になる」といったお悩みをお持ちではないでしょうか。
結論から申し上げますと、キッチンの生活感を消す最適解は、カップボード(食器棚)の一部をゴミ箱専用スペースとして設計することです。特にメーカー純正の「家電収納+ダストワゴン」プランや、下部をオープンにするスタイルが人気です。
この記事では、使い勝手と見た目を両立させるゴミ箱収納のポイントや、臭い・サイズ選びの注意点、そしてハウスメーカーよりも費用を抑えて設置する方法について解説します。

カップボードのゴミ箱収納、主な3つのスタイル
ゴミ箱をすっきり収めるには、主に3つのパターンがあります。それぞれの特徴を見ていきましょう。
1. メーカー純正「ダストワゴン」プラン
システムキッチンメーカー(LIXIL、Panasonicなど)が用意している、カップボードに組み込む専用のワゴンです。キャスター付きで引き出せるため、調理中は手元に移動させることも可能です。扉材がキッチンと同じ面材になるため、収納時は完全にゴミ箱が見えなくなり、インテリアとしての統一感が最も高くなります。
2. 下部オープン(フリースペース)プラン
カップボードの一部(主にハイカウンターの下部分)を扉や引き出しにせず、空洞(オープンスペース)にする方法です。ここに市販のゴミ箱(KEYUCAや無印良品、SOLOWなど)を並べて置きます。コストを抑えやすく、将来的にゴミ箱のサイズや数を変えたい場合にも柔軟に対応できるのがメリットです。
3. 扉付き収納への隠蔽プラン
開き戸の中にゴミ箱を入れてしまう方法です。見た目は完全に隠れますが、ゴミを捨てるたびに扉を開けるワンアクションが必要になる点や、内部に臭いや湿気がこもりやすい点に注意が必要です。
後悔しないための3つのチェックポイント
「入らなかった」「使いにくい」といった失敗を防ぐために、以下の3点を必ず確認しましょう。
①高さと「フタ」の干渉問題
最も多い失敗が、ゴミ箱のフタを開けたときに棚板や天井にぶつかってしまうケースです。特にペダル式で縦に大きく開くタイプは高さが必要です。
対策としては、「フタが観音開き(左右に開く)タイプ」を選ぶか、メーカー純正のダストワゴンのように「引き出してからフタを開ける」運用にすることが挙げられます。オープンスペースにする場合は、ゴミ箱の高さ+10cm程度の余裕を持たせるとスムーズです。
②臭いと湿気対策
カップボード内にゴミ箱を収める場合、どうしても空気が滞留しやすくなります。生ゴミ用のゴミ箱には必ず密閉性の高いフタ付きを選びましょう。また、メーカーによっては「ナノイー」などの脱臭・除菌ファンを搭載した家電収納ユニットを選べる場合もあります。
③家事動線と容量のバランス
シンクやまな板を使う位置から、カップボードのゴミ箱位置までが遠すぎると、床に水滴が落ちる原因になります。振り返ってすぐ捨てられる位置が理想です。また、45Lゴミ袋をフルに使いたい場合は、ゴミ箱自体のサイズも大きくなるため、収納スペースの横幅(60cm〜90cmなど)にいくつ並ぶかを事前に計算する必要があります。
費用を抑えて理想を実現する方法
カップボードの設置は、依頼する業者によって費用が大きく異なります。特に「ゴミ箱収納付き」などの機能的なプランは価格が上がりやすいため、賢い業者選びが重要です。
依頼先による価格と特徴の比較
| 依頼先 | 費用相場(目安) | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| ハウスメーカー | 40〜50万円 | 手間がなく安心、入居時に完成 | 価格が高額、選べる種類が限定的 |
| 家具店(置き型) | 15〜30万円 | 実物を見て買える、即納入可能 | 壁固定が弱く耐震性に不安、隙間ができる |
| オプション工事専門店 (当社など) | 20〜30万円 | 純正品を安価に施工、耐震性確保 | 引き渡し後の施工(1〜2日程度) |
ハウスメーカーの見積もりが予算オーバーだった場合でも、オプション工事専門店へ「分離発注」することで、同じメーカー・同じ仕様のカップボードを数割安く設置できるケースが多くあります。
オプション工事.comなら「メーカー純正」をお得に設置可能
当サイト「オプション工事.com」では、LIXIL、Panasonic、クリナップなど主要メーカーのカップボードを、中間マージンをカットした適正価格でご提供しています。
当社のサービスの特徴
- 純正品対応:キッチンの面材と色を合わせた統一感のある仕上がりが可能です。
- 自由なプランニング:「家電収納+ダストワゴン」の組み合わせや、ゴミ箱スペースを確保したハイフロアプランなど、ご希望に合わせた提案が可能です。
- 安心の価格設定:例えばLIXIL製のプランでは、工事費込みで約20万円台前半からの施工実績が多数あります(例:家電収納+ダストワゴン付プラン 229,200円など)。
- しっかり固定:壁下地の補強や電源工事も含め、プロの職人が安全に施工します。
まずは無料現地調査で「入るかどうか」を確認
「希望のゴミ箱が入るサイズか不安」「コンセントの位置は足りるか」といった疑問は、プロによる現地調査で解消するのが確実です。図面だけでは分からない壁の状況や詳細な寸法を確認し、最適なプランをご提案します。
しつこい営業は一切ありません。まずは今のキッチンの状況に合わせて、どれくらいの費用で設置できるか確認してみませんか?

0120-761-125
0120-761-125