「庭でBBQやプール遊びをしたいけれど、電源がない」「高圧洗浄機を使いたいのに、コードが届かない」……。せっかくの戸建てライフも、屋外に電源がないだけで不便を感じるシーンは意外と多いものです。
室内から延長コードを窓越しに引く方法は、窓の鍵を開けたままにする必要があり防犯上好ましくありません。また、雨天時の漏電リスクや、コードに足を引っ掛ける危険性もあります。
この記事では、屋外コンセントを後付け増設する際のメリットや費用感、盗電防止などの注意点を解説します。新築入居後でも遅くありません。安全で便利な屋外電源を確保して、おうち時間をアップデートしましょう。

屋外コンセント増設で実現できる「快適」と「安心」
屋外コンセントを設置することで、レジャーの幅が広がるだけでなく、住まいのメンテナンス性や防犯性能も大きく向上します。
1. アウトドア・レジャーが手軽に
お庭でのバーベキューやティータイム、夏場のお子様のプール遊びなど、電源があれば準備や片付けが格段に楽になります。最近流行の「ベランピング」や、冬場のイルミネーション設置もスムーズに行えます。
2. 掃除・メンテナンスの効率化
洗車や外壁掃除に便利な高圧洗浄機、スチームクリーナー、電動芝刈り機などの電動工具を使用する際、近くにコンセントがあれば延長コードを長く引き回す必要がありません。作業効率が上がり、定期的なメンテナンスが苦にならなくなります。
3. 防犯・安全対策の強化
防犯カメラやセンサーライト、夜間の足元を照らすガーデンライトの設置には電源が必要です。電池式やソーラー式もありますが、有線電源を確保することで、電池切れや天候による充電不足の心配がなくなり、安定した防犯対策が可能になります。
4. EV・PHEV充電への対応
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の普及に伴い、自宅での充電環境は必須となりつつあります。200Vの充電用コンセントを設置しておけば、自宅で手軽に車の充電が可能です。
後付け工事の費用相場と施工内容
「後から工事すると高額になるのでは?」と心配される方も多いですが、専門業者に依頼すれば適正価格での施工が可能です。
工事費用の目安
当社「オプション工事.com」で施工する場合の価格例(税込)は以下の通りです。
- アース付き・アースターミナル付き防水コンセント:38,500円~
- EV・PHEV充電用屋外コンセント(200V):55,000円~
※上記は基本工事費(取り付け費込み)です。
※専用回路の増設や、ダブルコンセントへの変更などが必要な場合は、別途4,800円~9,500円程度の追加費用が発生する場合があります。
工事の流れと配線方法
基本的には室内の電源から分岐させ、壁の中に配線を通す「壁内配線」で仕上げます。これにより、建物の外観を損なうことなくすっきりと設置できます。
ただし、建物の構造(断熱材や柱の位置など)によっては壁の中に配線を通せない場合があります。その際は、モール材を使用して配線を保護する「露出配線」となる可能性があります。現地調査の際に、最適なルートをご提案します。
設置場所と種類選びのポイント
屋外コンセントは「どこに」「どのような機能のものを」設置するかが重要です。失敗しないためのポイントを確認しましょう。
おすすめの設置場所
- 玄関まわり:高圧洗浄機での掃除や、クリスマスのイルミネーション用に。
- 掃き出し窓・お庭付近:BBQやホットプレート、プール遊びのポンプ稼働に。
- 駐車場・ガレージ:洗車、電動工具の使用、EV充電用に。
機能と防犯対策(盗電防止)
屋外に設置するため、雨風に耐えられる「防水コンセント」であることは必須条件です。さらに、道路に面した場所や境界付近に設置する場合、第三者に勝手に電気を使われる「盗電」のリスクが懸念されます。
対策としては、以下のような方法があります。
- 室内にスイッチを設ける:使用しない時は室内で通電をOFFにできるようにする。
- カバー付き・鍵付きを選ぶ:コンセント部分に鍵のかかるカバーを設置するタイプなどを検討する。
- 設置場所を工夫する:人目につきにくい場所や、敷地の奥側に設置する。
依頼先の比較:ハウスメーカー vs 専門業者
屋外コンセントの増設は、新築時のハウスメーカーに依頼するか、リフォーム会社やオプション工事専門業者に依頼するかで、費用や対応スピードが異なります。
| 比較項目 | ハウスメーカー・工務店 | オプション工事専門業者(当社など) |
|---|---|---|
| 費用感 | 割高になりがち (中間マージンが発生するため) | 適正・安価 (直接施工・分離発注のため) |
| 専門性・提案力 | 担当者による (電気工事は下請け任せの場合も) | 高い (数多くの施工実績に基づく提案) |
| 対応スピード | 時間がかかる場合がある (定期点検時などの対応になることも) | スムーズ (工事に特化しているため動きが早い) |
| 仕上がりの美しさ | 高い(新築時と同等の仕様) | 高い (既存住宅への後付け技術に長けている) |
ハウスメーカーは安心感がありますが、実際の工事は下請け業者が行うことが一般的で、その分費用が高くなる傾向にあります。一方、オプション工事専門業者は、中間マージンをカットできるため、品質を落とさずにコストを抑えることが可能です。
オプション工事.comにお任せください
オプション工事.comでは、お客様のライフスタイルに合わせた最適な屋外コンセントの設置をご提案しています。
当社の強み
- 明朗会計:工事費込みの分かりやすい価格設定で、追加費用の不安を解消します。
- プロの施工技術:電気工事の有資格者が施工を担当。壁内配線を基本とし、美観を損なわない丁寧な仕上げを心がけています。
- 柔軟な対応:EV充電用コンセント(200V)や、防犯カメラ用電源など、目的に応じた最適な設備をご案内します。
注意点として
コンセント増設には、壁への穴あけ工事が必要です。これは避けられない工程ですが、当社では防水処理を徹底し、建物の耐久性に影響を与えないよう慎重に施工いたします。
まとめ:まずは無料現地調査でプランを確認
屋外コンセントは、一度設置すれば長く便利に使える設備です。「どこに付けるのが一番便利か」「費用は正確にいくらかかるか」など、具体的なプランについては、ぜひプロにご相談ください。
オプション工事.comでは、現地調査とお見積りを無料で承っております。しつこい営業は一切ありませんので、まずはお気軽にお問い合わせください。

0120-761-125
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