「せっかく新築一戸建てを購入したのに、網戸を閉めていてもなぜか小さな虫が入ってくる……」
そんな経験はありませんか? 実はその原因、網戸の「メッシュ(網目の細かさ)」選びにあるかもしれません。
しかし、単に網目を細かくすれば良いというわけではありません。細かすぎると「風通しが悪くなる」「景色が白っぽく見える」「掃除が大変」といった新たなデメリットも発生します。
この記事では、住宅オプション工事のプロが、虫をブロックしつつ快適さを保つための「網戸のメッシュ数の選び方」を解説します。18メッシュと24メッシュの違いや、住環境に合わせた最適な基準を知り、後悔のない選択をしましょう。

18メッシュはもう古い?網戸の「メッシュ」とは何か
結論から言えば、18メッシュは現在でも標準的ですが、より高い防虫効果を求める層には「24メッシュ」が選ばれています。メッシュ数とは「1インチ(2.54cm)の間に何本の糸が入っているか」を表す単位で、数字が大きいほど網目が細かくなります。
18メッシュと24メッシュの具体的な違い
一般的な住宅用網戸のスペックを比較してみましょう。
- 18メッシュ:網目の間隔 約1.15mm(標準的)
- 24メッシュ:網目の間隔 約0.84mm(より細かい)
従来の住宅では18メッシュが一般的でしたが、近年ではコバエや小さな羽虫の侵入を防ぐために、より網目の細かい24メッシュを採用するケースが増えています。
虫を入れないための「究極の選択」とは?
「網戸をしているのに虫が入る」という現象の多くは、網目よりも小さな虫(体長1mm程度のチョウバエやヌカカなど)がすり抜けていることが原因です。
1mmの壁を超えるかどうか
18メッシュの網目間隔は約1.15mmです。これに対し、24メッシュは約0.84mmとなります。この「1mmを切るかどうか」が、微細な虫の侵入を防ぐ大きな分かれ目となります。
もし、あなたの新居が「夜に窓を開けたいけれど、虫が入ってくるのが絶対に嫌だ」という場合は、迷わず24メッシュ以上の細かさを検討すべきです。
風通し・視界・掃除…細かすぎる網戸のデメリット
防虫効果だけを考えれば細かい方が優秀ですが、メッシュ数を上げることにはデメリットも存在します。生活スタイルに合わせてバランスを見極めることが重要です。
1. 風通しの変化
網目が細かくなると、その分だけ空気の通り道が狭くなります。24メッシュ程度であれば極端に風通しが悪くなることはありませんが、さらに細かい30メッシュ以上になると、自然換気の効率が落ちたと感じる場合があります。
2. 視界のクリアさ(眺望)
網目が細かいと、糸の密度が高くなるため、室内から外を見たときに景色が少し白っぽく霞んで見えることがあります。リビングの大開口窓など、眺望を重視したい場所では注意が必要です。
3. お手入れ・掃除のしやすさ
目が細かいほど、ホコリや土汚れが網目に詰まりやすくなります。こまめなメンテナンスができない場合、目詰まりによってさらに風通しが悪くなる悪循環に陥る可能性があります。
【地域別・環境別】あなたに最適なメッシュ数の選び方
では、具体的にどちらを選べばよいのでしょうか。住環境や重視するポイントに合わせて選定基準をまとめました。
ケースA:川沿い・畑・公園の近く(虫が多い環境)
推奨:24メッシュ
水辺や緑が多い地域は、小さな羽虫が大量に発生しやすい環境です。風通しよりも「防虫」を最優先にし、網目の細かいタイプを選ぶのが正解です。
ケースB:都市部・住宅密集地(風通し重視)
推奨:18メッシュ または 24メッシュ
大きな虫(蚊やハエ)さえ防げれば良いという場合や、できるだけ風を室内に取り込みたい場合は、標準的な18メッシュでも十分機能します。もちろん、予算が許せば24メッシュにして損はありません。
ケースC:眺望重視・メンテナンスを楽にしたい
推奨:18メッシュ
網戸の存在感をできるだけ消したい、あるいは掃除の頻度を減らしたい場合は、標準的なメッシュ数がバランス良くおすすめです。
メーカー純正オプション vs 専門業者(オプション工事.com)比較
新築戸建て(特に建売住宅)では、網戸が標準装備されておらず、オプション工事となるケースが多々あります。ハウスメーカーに依頼するか、私たちのような専門業者に依頼するか、それぞれの特徴を比較しました。
| 比較項目 | ハウスメーカー(純正オプション) | オプション工事.com |
|---|---|---|
| 製品の品質・整合性 | メーカー純正品を使用(安心) | メーカー純正品を使用(LIXIL, YKK, 三協アルミ等) ※サッシと同じメーカーで手配 |
| 価格設定 | 定価ベースが多く割高になりがち | 定額パック料金で明朗・安価 (15枚まで一律料金) |
| 対応窓種 | 全窓対応 | 引き違い、すべり出し、上げ下げ窓など全タイプ対応 |
| メッシュ選択 | 標準仕様(18メッシュ等)が多い | 18メッシュ・24メッシュから選択可能 ※製品による |
| 施工・保証 | 建物保証と一本化できる | プロによる施工・調整・保証あり |
当社の強みは、「モノはメーカー純正の高品質な網戸」でありながら、「価格は専門業者ならではの卸値価格」で提供できる点です。サッシメーカーの純正品を使用するため、デザインや色の不整合は一切ありません。
オプション工事.comの網戸新設サービス
当社では、新築一戸建て(飯田産業、一建設、アーネストワンなど)のお客様向けに、分かりやすい定額パックで網戸設置を承っています。
安心の定額パッケージプラン
- 基本パック(網戸新設):15枚まで一律 88,000円(税込)
※取り付け工事費込み - 追加網戸(16枚目以降):1枚あたり 5,500円(税込)
家中の窓をまとめて依頼する場合、非常にコストパフォーマンスが高い設定となっています。
特殊な窓もお任せください
最近の新築住宅で増えている「すべり出し窓(ハンドルで押し出す窓)」には、通常の網戸が付きません。当社では、デザイン性と機能性に優れた「横引きロール網戸」や「上げ下げロール網戸」の設置も可能です。
- 上げ下げロール網戸・開き網戸:プラス 3,850円(税込)/枚
- 横引きロール網戸:プラス 7,700円(税込)/枚
DIYとの違い
ホームセンターで網戸を買ってDIYすることも可能ですが、数ミリ単位の採寸ミスで「閉まらない」「隙間ができる」といった失敗が起きがちです。また、2階以上の窓への設置は転落の危険も伴います。長く使うものですので、採寸から設置、建て付け調整までプロにお任せいただくのが最も確実で安全です。
まとめ:最適な網戸選びで快適な新生活を
網戸のメッシュ数は、防虫性能と快適性のバランスで選ぶことが大切です。
- 標準的なバランス重視なら「18メッシュ」
- 小さな虫も徹底的に防ぐなら「24メッシュ」
オプション工事.comでは、お客様の立地条件やご要望に合わせて、最適な網戸プランをご提案します。サッシメーカー純正の網戸を、お得な定額パックで設置しませんか?
「うちの窓にはどの網戸がつくの?」「見積もりだけ知りたい」という方も、まずは無料の現地調査をご利用ください。

0120-761-125
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