ベランダにシャッターを後付けするメリットと費用相場【結論】
ベランダの大きな窓へのシャッター後付けは、防犯・防災・快適性の向上に直結します。費用は専門業者に分離発注することで大幅に抑えられ、掃き出し窓の手動タイプなら約12万円から設置が可能です。
新築戸建てを購入した際、ハウスメーカーのオプション費用が高額でシャッターの設置を迷う方は少なくありません。しかし、ベランダの窓(掃き出し窓)は家の中でも特に大きく、空き巣の侵入経路や台風時の弱点になりやすい場所です。住宅引き渡し後にオプション工事専門業者へ依頼(分離発注)することで、メーカー純正品を使用しながらもコストを賢く抑えることができます。

ベランダ窓(掃き出し窓)にシャッターを後付けする3つのメリット
ベランダなどの大きな窓は空き巣に狙われやすく、台風被害のリスクも高いため、シャッターによる物理的な保護が非常に効果的です。
防犯対策:空き巣の侵入時間を稼ぐ
空き巣の約70%は窓のガラス破りから侵入すると言われています。侵入に5分以上かかると諦めるというデータがあり、シャッターを閉めておくことはこの「5分」を稼ぐための強力な防犯対策となります。外観からも防犯意識の高さが伝わるため、ターゲットにされにくくなる効果もあります。
防災対策:台風や飛来物から窓ガラスを守る
近年増加している大型台風や突風の際、強風で飛ばされてきた物が窓ガラスに当たって割れる被害が多発しています。シャッターを下ろしておくことで、飛来物から窓ガラスを物理的に保護し、室内にガラス片が散乱する二次被害を防ぐことができます。
快適性の向上:断熱・遮音・遮光効果
シャッターは室内の快適性アップにも貢献します。夏は強い日差しと熱を遮断し、冬は室内の暖かさを逃がさず結露を防止するため、節電効果が期待できます。また、外部の騒音を軽減し、夜間の室内の光や音漏れを防ぐ効果もあります。
ハウスメーカーとオプション工事専門業者の費用・特徴比較
ハウスメーカーは手間がかからない分費用が高額になりがちです。オプション工事専門業者へ分離発注することで、同じメーカー純正品でも費用を大きく抑えることが可能です。
| 比較項目 | ハウスメーカー(建築時オプション) | オプション工事専門業者(分離発注) |
|---|---|---|
| 費用相場 | 比較的高額(中間マージンが発生しやすい) | 割安(直接施工・仕入れにより抑えやすい) |
| 手間・スケジュール | 住宅引渡しまでに完了し手間が少ない | 引渡し後の施工となるが、自分のペースで選べる |
| 製品の品質・選択肢 | 指定メーカー品が中心 | 大手メーカー純正品(YKK、LIXIL等)から幅広く選べる |
| 新築保証への影響 | 自社施工のため保証が継続される | 要確認(外壁への穴あけが保証に影響する可能性あり) |
手動シャッターと電動シャッター、どちらを選ぶべき?
初期費用を重視するなら手動、毎日の開閉の手間や静音性を重視するなら電動が選ばれる傾向にあります。ライフスタイルに合わせて選ぶことが重要です。
手動シャッターのメリット・デメリット
手動タイプの最大のメリットは、導入費用が安いことです。最近の製品は昔に比べて軽量化されており、女性や高齢者でも比較的スムーズに開閉できます。一方で、毎日の開閉作業が手間に感じることや、操作時に窓を開ける必要があるため、夏場や冬場に外気や虫が室内に入りやすい点がデメリットです。
電動シャッターのメリット・デメリット
電動タイプは、リモコンやスマートフォンを使って窓を閉めたまま操作できるため、天候が悪い日でも快適です。また、開閉音が静かなため、早朝や夜間でも近所迷惑になりにくいというメリットがあります。デメリットとしては、手動タイプに比べて初期費用が高くなることや、停電時の手動操作方法をあらかじめ確認しておく必要がある点が挙げられます。
新築保証への影響は?外壁への穴あけに関する注意点
シャッターの後付けは外壁へのビス打ちを伴うため、ハウスメーカーの新築保証(外壁や防水に関する保証)に影響する可能性があります。事前に不動産会社やハウスメーカーへ確認することが推奨されます。
外部業者に依頼する場合、施工不良による雨漏りなどのリスクを避けるためにも、実績が豊富で保証体制がしっかりしている専門業者を選ぶことが大切です。ハウスメーカーの保証規定は会社によって異なるため、契約書を確認するか担当者に直接問い合わせておくと安心です。
シャッター後付けの失敗事例と成功事例
設置環境の確認不足による追加費用の発生がよくある失敗です。事前にサッシの型番を確認し、専門業者に正確な見積もりを依頼したケースが成功につながっています。
よくある失敗事例
「2階のベランダに設置しようとしたら、足場が必要なことに後から気づき、想定外の追加費用(足場代)がかかってしまった」「安さだけで業者を選んだ結果、既存のサッシとシャッターの色が微妙に合わず、外観に違和感が出てしまった」といった失敗が一般的です。特寸サイズや特殊な納まりの場合も追加費用が発生しやすいポイントです。
賢く設置できた成功事例
「ハウスメーカーの見積もりとオプション工事専門業者の見積もりを比較した結果、専門業者の方が大幅に安かった。浮いた予算を活用して、手動から電動シャッターにアップグレードでき、毎日の生活がとても快適になった」というように、分離発注のメリットを最大限に活かした成功事例が多く見られます。
オプション工事.comのシャッター後付けサービス
YKKやLIXILなど大手メーカーの純正品を、ハウスメーカーのオプションよりお得な納得プライスでご提供しています。
安心のメーカー純正品と納得の価格設定
当社では、YKK、LIXIL(TOSTEM)、三協アルミといった大手メーカーの純正品を取り扱っており、ご自宅の既存サッシに完全にマッチするサイズ・カラー・デザインをご提案します。価格面でも、ハウスメーカーの高額なオプション工事と比較してお得な「納得プライス」を実現しています。
【費用の目安(標準取り付け工事費込み)】
・腰高窓用(手動):税込104,500円
・掃出し窓用(手動):税込121,000円
※現場の状況(2階以上での足場代、特寸サイズ、特殊な納まりなど)により別途料金が発生する場合があります。詳細は無料現地調査でご案内いたします。
お見積りはサッシ記号を伝えるだけで簡単
お見積りのご依頼は非常にシンプルです。住宅の平面図面に記載されている「窓位置」のサッシ記号、または窓枠に貼られているメーカーシールの英数字をご確認いただき、当社にお伝えいただくだけでスムーズにお見積りが可能です。
まとめ:まずは無料現地調査で正確な費用を確認しよう
ご自宅の窓の状況や必要な施工内容は一軒一軒異なります。詳細な費用や施工の可否については、プロによる現地調査で確認するのが最も確実です。
「我が家のベランダ窓には問題なく設置できるか」「実際の総額はいくらになるか」といった疑問や不安をお持ちの方は、ぜひ一度当社の無料現地調査をご活用ください。経験豊富なスタッフがご自宅の状況をしっかり確認し、最適なプランをご提案いたします。

0120-761-125
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