新築マイホームのリビングやキッチンに「見せる収納」を取り入れたいけれど、ハウスメーカーの標準的な可動棚ではデザインがイマイチ…と悩んでいませんか?
おしゃれで造作家具のような仕上がりを目指すなら、棚柱(ガチャレール)やブラケットのデザインにこだわり、オプション工事専門業者へ後付けを依頼するのがおすすめです。また、安全に設置するためには、建築中の適切なタイミングで壁の下地補強をハウスメーカーに依頼しておくことが失敗しない最大のポイントです。賢く無駄なく、理想の収納空間を作るコツを解説します。

新築の可動棚をおしゃれに!「見せる収納」にするためのデザインのコツ
野暮ったさをなくすには、目立ちにくいスリムな棚柱やブラケットを選び、棚板の色を床や建具と合わせることで、造作家具のような洗練された仕上がりになります。
棚柱(ガチャレール)とブラケットの選び方
金具の存在感を抑えることがおしゃれに見せる秘訣です。薄型のアルミ製棚柱や、アームが目立たないタイプのブラケットを選ぶとスッキリとした印象になります。
ハウスメーカーの標準仕様でよく使われるステンレス製の太い棚柱や大きなブラケットは、どうしても実用性が前面に出てしまい「倉庫」のような印象を与えがちです。インテリアの質を保つためには、薄型でスリムなアルミ製棚柱や、金具が目立ちにくい仕様(アームハング棚柱など)を選ぶのがポイントです。
棚板の素材とカラーで統一感を出す
棚板の色や質感を、お部屋のフローリングやドア(建具)のテイストに合わせることで、空間全体に統一感が生まれ、インテリアの一部として馴染みます。
見せる収納を成功させるには、棚板の選び方も重要です。無垢材のような温かみのある木目調や、モダンな空間に合うソリッドカラーなど、お部屋のスタイルに合わせて選びましょう。主要メーカーの建具やフローリングの色調とリンクさせると、まるで最初から造作された家具のような美しい仕上がりになります。
失敗しない!後付け可動棚の「下地補強」を依頼するベストなタイミング
可動棚を安全に壁へ固定するためには下地補強が必須です。ハウスメーカーでの建築中、石膏ボードを張り終える前(または壁紙を貼る前)の段階で依頼しておきましょう。
なぜ石膏ボードに下地補強が必要なのか?
一般的な住宅の壁である石膏ボードは強度が弱く、そのままビスを打つと重みで棚が抜け落ちてしまう危険があるためです。
可動棚の唯一のデメリットとも言えるのが「壁にしっかりと取り付ける必要がある」という点です。食器や本、観葉植物などを乗せる可動棚にはかなりの重量がかかります。石膏ボードのみの壁に直接ガチャレールを取り付けると、重みに耐えきれず壁ごと崩落する恐れがあるため、壁の内側に木材などを入れる「下地補強(下地入れ)」が欠かせません。
ハウスメーカーへの依頼は「建築中」が鉄則
後から下地を入れると壁紙の張り替えなど大掛かりな工事になるため、必ず建築の打ち合わせ段階で「ここに可動棚を付けたい」と伝え、下地補強のみをお願いしてください。
オプション工事専門業者に棚の設置を依頼する場合でも、壁の下地補強だけは家を建てるハウスメーカーに依頼するのが最もスムーズでコストを抑えられます。着工前や建築中の打ち合わせで設置場所を決め、あらかじめ下地を入れておいてもらえば、引き渡し後に専門業者が美しく確実に取り付けることができます。
リビングやキッチンで大活躍!可動棚の見せる収納アイデア
デッドスペースを活かし、キッチンでは実用的なパントリーとして、リビングではお気に入りのアイテムを飾るディスプレイスペースとして活用できます。
キッチン・パントリーでの家事ラク収納
食器や調理家電、食品ストックをオープンに収納することで、出し入れがしやすく家事の時短につながります。
キッチン周辺のちょっとした隙間や空きスペースに可動棚を設置すれば、大容量のパントリーに早変わりします。収納ボックスやカゴを統一して並べれば、見た目もスッキリ。お気に入りの食器やコーヒーメーカーをまるでカフェのように並べることで、毎日の家事のモチベーションもアップします。汚れやキズに強い棚板を選べば、お手入れも簡単です。
リビング・子供部屋のディスプレイ収納
観葉植物や写真立て、アロマグッズなどを飾る「魅せる壁面収納」として、インテリアショップのような空間を演出できます。
リビングの壁面に可動棚を設置し、お気に入りの雑貨を飾ることで、お部屋のアクセントになります。チェストやシェルフなどの置き型家具を新たに購入すると床面積が狭くなってしまいますが、壁面を利用する可動棚なら空間を広く保てます。また、棚板が軽く女性でも簡単に高さ調整ができるため、子供の成長に合わせてランドセル置き場や本棚へと用途を変えられるのも大きなメリットです。
メーカー純正オプション vs オプション工事専門業者 比較
ハウスメーカーの純正オプションは手間がかかりませんがデザインが限定されがちです。専門業者は種類が豊富で、価格とデザインのバランスに優れています。
新築時に可動棚を設置する場合、ハウスメーカーにすべて任せるか、引き渡し後にオプション工事専門業者に依頼(分離発注)するかで迷う方も多いでしょう。それぞれの一般的な傾向を比較しました。
| 比較観点 | ハウスメーカー純正オプション | オプション工事専門業者(分離発注) |
|---|---|---|
| デザイン・素材の選択肢 | 標準仕様に限定されることが多い | メーカー問わず幅広い選択肢から選べる |
| 価格の傾向 | 中間マージンが含まれ割高になりがち | 直接施工のためコストパフォーマンスが高い |
| 下地補強の対応 | 建築と一緒にスムーズに行える | 建築中にハウスメーカーへ下地のみ依頼が必要 |
| 打ち合わせの手間 | 住宅の打ち合わせと同時に完結 | 別途、専門業者との打ち合わせが必要 |
| 仕上がりの専門性 | 担当大工のスキルに依存する | 後付け施工に特化したプロによる確実な施工 |
おしゃれで高品質な可動棚なら「オプション工事.com」へ
オプション工事.comでは、高品質な南海プライウッド製の可動棚を、取り付け工事費込みの安心価格でご提供しています。
オプション工事.comでは、インテリア性を損なわないシンプルで美しい可動棚の設置を承っております。設備には、高い品質とデザイン性を誇る「南海プライウッド 可動棚板セット シンプルアルミ棚柱セット仕様」を採用。金具が目立ちにくい「アームハング棚柱SS仕様」への変更や、幅900mm以上の規格外サイズにも対応可能です。
【当社の基本料金(取り付け工事費込み・税込)】
- 基本セット(棚板4段):38,500円
- Aタイプ(棚板6段):44,000円
- サイズ目安:幅900mm以内 × 奥行300mm または 450mm
家具を買い足すよりもスマートに、家の中のデッドスペースを無駄なく有効活用できます。壁への確実な固定が必要な施工だからこそ、実績豊富なプロにお任せください。
まとめ:適切な下地補強とこだわりの金具で、理想の収納を実現しよう
可動棚をおしゃれに仕上げるには、スリムな金具選びと事前の下地補強が重要です。設置場所やデザインに迷ったら、まずはプロの無料現地調査をご利用ください。
リビングやキッチンに「見せる収納」を作るなら、自由度が高くデザイン性にも優れた可動棚の後付けが最適です。ハウスメーカーでの建築中にしっかりと下地補強を行っておき、引き渡し後に専門業者へ依頼することで、費用を抑えつつ造作家具のような美しい仕上がりが叶います。
「我が家のこの隙間に設置できる?」「どんなデザインが合うか相談したい」など、疑問や不安がある方は、ぜひ一度オプション工事.comの無料現地調査をご利用ください。専門スタッフがご自宅の状況を確認し、最適なプランをご提案いたします。

0120-761-125
0120-761-125