新築のオプション工事でカップボード(食器棚)を見送ったものの、「やっぱりキッチンとお揃いの収納が欲しい」「既製品の家具ではサイズや耐震性が不安」と考え直し、後付けを検討される方は非常に多くいらっしゃいます。
しかし、自分たちだけで手配しようとすると、サイズ計測のミスやコンセント位置の不備など、取り返しのつかない失敗をしてしまうリスクも潜んでいます。
結論から申し上げますと、カップボードの後付けで失敗しないための唯一の確実な方法は、「プロによる現地調査」を経て、正確な採寸と施工計画を立てることです。
この記事では、注文住宅や新築戸建てにおけるカップボード後付けの「よくある失敗例」と、それを回避して賢く・安く設置するためのポイントを解説します。

カップボード後付けでよくある「3つの後悔」とは?

要約:最も多い失敗は「サイズ計測ミス」「コンセント計画の不備」「下地・搬入経路の確認漏れ」の3点です。これらは自己判断での発注が主な原因です。
オプション工事ではなく、引き渡し後に外部業者へ依頼する場合、以下のポイントでトラブルが起きがちです。これらは「なんとなく」で進めると後で大きな後悔に繋がります。
1. サイズ計測ミス(幅・高さ・奥行き)
「図面通りに注文したはずが入らなかった」というケースは意外と多いものです。壁の厚みや巾木(はばき)の干渉、壁の歪みなどにより、図面上の寸法と実寸は微妙に異なります。
- 失敗例:ギリギリのサイズで購入したら、冷蔵庫スペースが狭くなりすぎて扉が開かない。
- 失敗例:吊戸棚が高すぎて手が届かない、あるいは低すぎて圧迫感がある。
2. 配線・コンセント位置の不備
カップボードには炊飯器や電子レンジなどの調理家電を置くことが一般的ですが、コンセントの位置が適切でないと使い勝手が著しく悪くなります。
- 失敗例:カップボードを設置したら、壁のコンセントが隠れてしまい使えなくなった。
- 失敗例:家電の消費電力に対して回路が足りず、レンジとケトルを同時に使うとブレーカーが落ちる。
3. 下地不足と搬入経路の問題
造り付け(壁固定)タイプのカップボードは、壁にビスを打つための「下地(補強)」が必要です。また、完成品に近い状態で搬入されるユニットが玄関や廊下を通るかも重要です。
- 失敗例:壁裏に下地が入っておらず、希望していた吊戸棚が設置できなかった。
- 失敗例:大型のカウンター天板が階段を通らず、搬入不可でキャンセル料が発生した。
ハウスメーカー vs 外部業者 vs 家具店 徹底比較
要約:費用を抑えつつ純正品のような統一感を求めるなら「外部業者(分離発注)」が最もバランスの良い選択肢です。
カップボードを設置する方法はいくつかあります。それぞれの特徴と費用相場を比較してみましょう。
| 依頼先 | 費用相場(目安) | メリット | メリット |
|---|---|---|---|
| ハウスメーカー | 40万〜50万円 | 入居時に完成済み 手続きが楽 | 価格が高額 選択肢が限定的 |
| 外部業者 (オプション工事.com等) | 20万〜35万円 | メーカー純正品が割安 プロ施工で安心 | 引き渡し後の工事 業者選定の手間 |
| 家具店 (既製品・セミオーダー) | 15万〜30万円 | 手軽に購入可能 実物を見て選べる | 壁固定が弱く耐震性に不安 キッチンとの統一感が出にくい |
| ネット通販+DIY | 10万円以下〜 | とにかく安い | 設置・組立が重労働 採寸・施工ミスのリスク大 |
ハウスメーカーのオプションは安心ですが、中間マージンが含まれるため割高になりがちです。一方、家具店の置き型家具は安価ですが、地震時の転倒リスクや壁との隙間(衛生面)が気になります。
「造り付けによる耐震性・衛生面」と「価格の安さ」を両立できるのが、専門業者への直接依頼(分離発注)です。
失敗しないための具体的なチェックリスト
要約:収納計画、動線、下地、そして実物の色味確認。これらを網羅的にチェックすることで満足度が格段に上がります。
後付け工事で後悔しないために、以下の項目を事前に確認しておきましょう。
収納計画の具体化:
- 収納したい家電(レンジ、炊飯器、トースター等)のサイズを測る。
- ゴミ箱を隠して収納したいか、外に出すかを決める。
動線の確認:
- 引き出しや扉を全開にした際、後ろの通路幅(人が通れるか)は十分か。
コンセント計画:
- 必要なコンセントの数と位置を確認。増設や移設が必要かプロに相談する。
色・デザインの確認:
- 既存キッチンと同じメーカー・面材を選ぶのが基本。
- メーカーが異なる場合は、必ずショールーム等で実物サンプルを確認する。
下地の有無:
- 吊戸棚を設置する壁に補強が入っているか(図面または現場で確認)。
オプション工事.comで賢く設置するメリット
要約:LIXIL等のメーカー純正品を業者価格で提供。無料現地調査で採寸・見積もりを行うため、失敗のリスクがありません。
当サイト「オプション工事.com」では、中間マージンをカットした適正価格で、メーカー純正のカップボード設置を承っています。
1. ハウスメーカーオプションより格安で提供
独自の仕入れルートと自社施工により、高品質なメーカー品を抑えた価格で提供可能です。
例えば、以下のようなプランをご用意しています(※価格は記事執筆時点の目安です)。
- プランNO.S2001:217,700円(税込 239,470円)〜
- プランNO.S2005(電源分岐工事費込):231,800円(税込 254,980円)〜
予算目安として、総額28万円程度あれば、ご希望に沿った機能的なユニット設置が可能です。
2. キッチンに合わせた統一感のある提案
LIXIL製品を中心に、ファーストプラス、ハウステック、Panasonic、クリナップなど主要メーカーに対応。既存のシステムキッチンと同じメーカー・色味を選ぶことで、新築時からあったかのような統一感を実現します。
3. プロによる「無料現地調査」で安心
Web上のカート注文だけで完結させることはありません。必ずプロが現地に伺い、採寸、下地確認、コンセント位置のチェックを行います。これにより「入らなかった」「付かなかった」という失敗を未然に防ぎます。
施工までの流れと無料現地調査のすすめ
要約:まずは現地調査を依頼し、正確な見積もりを取得することから始めましょう。相見積もりも歓迎です。
後付けカップボードの設置は、以下のステップで進みます。
- イメージ作り・ショールーム見学: どのような形が良いか検討します。
- 無料現地調査・見積もり依頼: 当社スタッフがご自宅へ伺い、採寸と状況確認を行います。
- プラン決定・発注: 詳細な仕様を詰め、正式に発注します。納期は数週間〜1ヶ月程度が目安です。
- 施工(通常1〜2日): 下地補強、配線工事、本体設置を行います。
「うちのキッチンにはどんなサイズが合うの?」「下地があるかわからない」といった疑問も、現地調査ですべてクリアになります。
長く使う大切な収納だからこそ、計測ミスや配線トラブルは絶対に避けたいもの。まずはプロの目で現場を確認させてください。
しつこい営業は一切ありませんので、安心してお申し込みいただけます。
⇒ カップボードの無料現地調査・お見積もりはこちらから

0120-761-125
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