念願の新築一戸建て。いざ入居準備を進めると、「あれ? 網戸がついていない?」と驚く方は少なくありません。実は、飯田産業や一建設などの建売住宅では、網戸が標準装備ではなく「オプション扱い」であることが一般的です。
「自分で採寸してネットで安くオーダーするか、業者に任せるか」
「サッシの型番だけで注文して、サイズ間違いは起きないか」
そんな悩みを抱える方のために、今回はDIYとプロ依頼の徹底比較、そして失敗しない型番発注のノウハウを解説します。入居初日から快適に過ごすためのスケジュール管理術も併せてご紹介します。

DIYネット注文 vs 専門業者依頼:どちらが安くて安全?
結論からお伝えすると、「1枚単価の安さ」だけを見ればDIY(ネット注文)が有利ですが、「家全体の総額」と「リスク回避」を含めて考えると、専門業者のパックプランが圧倒的にコストパフォーマンスに優れています。
新築一軒家では、大小合わせて15〜20枚程度の網戸が必要です。これらを全て自分で手配する場合と、プロに任せる場合の違いを整理しました。
【比較表】DIY(ネットオーダー)と専門業者(オプション工事.com)
| 比較項目 | DIY・ネットオーダー | 専門業者(当社) |
|---|---|---|
| 費用目安 | 1枚あたりは安価だが、送料や工具代が別途かかる | 15枚まで一律 88,000円(税込) ※取り付け費込み |
| 採寸・発注 | 全て自己責任(1mmの誤差で設置不可も) | プロが現地調査・採寸 (責任施工) |
| 製品品質 | 汎用品が多い(枠の色や素材が合わない場合も) | メーカー純正品 (LIXIL, YKK AP等サッシと完全に同色・同仕様) |
| 設置作業 | 自分で取り付け(2階以上の高所作業は危険) | プロが施工・調整 |
| 失敗リスク | サイズ違い・返品不可のリスクあり | 採寸ミス等のリスクなし(保証あり) |
DIYの隠れたリスク:安物買いの銭失いになるパターン
ネット通販で「オーダー網戸」と検索すると、安価な商品が見つかります。しかし、以下のハードルをすべてクリアする必要があります。
- ミリ単位の採寸精度: 窓枠の歪みやレールの深さを正確に測る必要があります。
- 2階・3階の設置: 室内から身を乗り出しての作業は転落の危険があります。
- 特殊窓への対応: すべり出し窓や上げ下げ窓など、一般的な引き違い窓以外は難易度が急上昇します。
「3枚注文して1枚サイズが合わずに買い直し」といった事態になれば、結局プロに頼むより高くつくことも珍しくありません。
サッシの型番・メーカーから正確にサイズを割り出す方法
サッシの特定は、正確な網戸オーダーの第一歩です。プロも実践している確認方法をご紹介します。
1. 窓枠のメーカーシール(ラベル)を確認する
多くのサッシには、室内側の右上または左上にメーカーのシールが貼られています。
そこに記載されている「メーカー名(LIXIL, YKK AP, 三協アルミなど)」と「型番(英数字の羅列)」を記録してください。
例:LIXIL 「T-16520」など
2. 平面図面の記号を確認する
まだ建物が完成していない場合は、図面を確認します。窓の位置に「16520」「06009」といった数字が書かれています。これは窓の「幅」と「高さ」を表すコードです。
プロが「現地調査」を必須にする理由
「型番が分かれば、ネットでそのまま注文しても大丈夫では?」と思われるかもしれません。しかし、プロは型番情報に加え、以下の点を現地で確認しています。
- 網戸レールの有無と厚み: レールがない場合、別途レール設置工事が必要です。
- 干渉物の確認: 面格子、水切り、シャッターボックスなどが網戸の設置に干渉しないか。
- 窓ハンドルの形状: 特に「すべり出し窓」の場合、ハンドルが網戸に当たらないよう、適切なタイプ(横引きロール、開き網戸など)を選定する必要があります。
型番はあくまで「窓のサイズ」を示すものであり、「網戸が問題なく付く環境か」までは保証してくれません。これが、現地調査なしのオーダーが危険な理由です。
引渡しから入居まで!網戸設置の理想的なスケジュール
網戸はオーダーメイド品のため、発注から納品まで通常1週間〜2週間程度かかります(繁忙期はさらに伸びる可能性があります)。
「入居してから注文すればいいや」と考えていると、引越し後の数週間、窓を開けられない(虫が入ってくる)生活を強いられることになります。
逆算スケジュールの例
- 引渡しの3〜4週間前(内覧会など):
現地調査・採寸を実施。この時点で正式な見積もりが出ます。 - 引渡しの2週間前:
発注確定。メーカー工場で製作開始。 - 引渡し直後〜入居前日:
取り付け工事実施。プロなら家一軒分を半日程度で完了します。 - 入居日:
最初から快適に換気ができる状態で新生活スタート。
鍵の引き渡しを受けてから入居までの「空白期間」に工事を完了させるのがベストです。まずは内覧会のタイミングに合わせて現地調査を予約することをおすすめします。
オプション工事.comの「純正網戸一律パック」の強み
当社の網戸新設サービスは、新築戸建てを購入された方に特化した安心プランです。複雑な見積もりを排除し、分かりやすい一律料金を設定しています。
サービスの特徴と価格
- 基本料金:88,000円(税込)
網戸新設 15枚までのセット料金です。本体代、取り付け工事費が全て含まれています。 - メーカー純正品を使用:
LIXIL、YKK AP、三協アルミなど、既設サッシと同じメーカーの純正品を使用するため、外観のデザインを損ないません。 - あらゆる窓に対応:
引き違い窓はもちろん、装飾窓(すべり出し窓など)にも対応可能です。
追加料金について
16枚目以降は、1枚につき5,500円(税込)で追加可能です。
また、すべり出し窓などに設置する特殊な網戸(横引きロール網戸など)は、製品単価が高いため、1箇所につきプラス3,850円〜7,700円(税込)の差額のみ頂戴しています。
失敗しないためのチェックリストと次のステップ
新築の網戸選びで失敗しないためには、以下のポイントを押さえておきましょう。
- サッシのメーカーと型番を把握する(シールまたは図面)。
- 「すべり出し窓」などの特殊窓がいくつあるか確認する。
- 入居日に間に合うよう、引渡しの1ヶ月前には業者選定を始める。
- 価格だけでなく「純正品か」「施工保証はあるか」を確認する。
「ウチの窓にはどのタイプの網戸がつくの?」「全部でいくらになるか正確に知りたい」という方は、まずは無料の現地調査をご利用ください。
オプション工事のプロが、お客様の新居に最適なプランをご提案します。

0120-761-125
0120-761-125