「新築の庭にコンセントはあるけれど、雨ざらしで漏電しないか心配」「子供が触ったり、勝手に電気を使われたりしないか不安」
屋外コンセントは便利な反面、適切な保護がないと劣化やトラブルの原因になります。特に、標準仕様のコンセントのままでは、防水性や防犯性に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、屋外コンセントカバーの選び方や種類、後付け方法の注意点について解説します。また、DIYでの設置と専門業者による工事の違いについても比較しますので、ご自宅に最適な対策を見つける参考にしてください。

屋外コンセントにカバーが必要な3つの理由
屋外コンセントにカバーを取り付けることで、事故やトラブルを未然に防ぐことができます。主なメリットは以下の3点です。
1. 雨・ホコリによる漏電や劣化を防ぐ
屋外は常に風雨や砂埃にさらされています。防水機能が不十分なコンセントや、経年劣化で隙間ができたコンセントに水分が浸入すると、漏電やショートの原因となり大変危険です。適切なカバーはこれらを物理的にガードし、安全性を高めます。
2. 盗電(電気の無断使用)を防ぐ
道路に面した場所や、フェンスのないオープン外構の場合、誰でもコンセントにアクセスできてしまうリスクがあります。勝手にスマホの充電をされたり、電気を使われたりする「盗電」被害を防ぐには、鍵付きのカバーやケースが有効です。
3. 子供のいたずら・感電事故を防ぐ
小さなお子様がいるご家庭では、子供が興味本位でコンセントに触れてしまうリスクがあります。カバーをして開けにくくすることで、予期せぬ感電事故やいたずらを防止できます。
後付けできる?屋外コンセントカバーの種類と選び方
一口に「カバー」と言っても、簡易的なものから工事を伴うものまで様々です。目的に合わせて選びましょう。
手軽な「後付けカバー」と確実な「コンセント交換」
既存のコンセントの上から被せるだけの「後付けカバー」は、ホームセンターなどで入手でき、比較的安価です。しかし、サイズが合わなかったり、粘着テープ等での固定では強度が不足したりすることもあります。
一方、コンセント本体ごと交換する、あるいはしっかりとした防水コンセントを増設する方法は、電気工事士による施工が必要ですが、防水性・耐久性・見た目の美しさにおいて最も確実です。
防犯重視なら「鍵付き・ダイヤル錠タイプ」
盗電やいたずらを防ぎたい場合は、カバー自体に鍵がかかるタイプや、南京錠を通せる穴がついたタイプがおすすめです。フタを開けられないようにすることで、物理的に使用を制限できます。
デザインと防水性重視なら「フルカバータイプ」
家の外観を損ないたくない場合は、コンセント全体をすっぽりと覆うフルカバータイプが人気です。外壁の色に合わせたスタイリッシュなデザインや、プラグを挿したままでもフタが閉まる深型のタイプなどがあります。
市販カバーのDIY vs 専門業者による工事
「自分で取り付けられるか、プロに頼むべきか」で迷う方のために、それぞれの特徴を比較しました。
| 比較項目 | 市販カバーをDIYで後付け | 専門業者による交換・増設 |
|---|---|---|
| 費用 | 安価(材料費のみ) | 工事費がかかる(数万円~) |
| 防水・防塵性 | 隙間ができやすく、完全ではない | 高い(壁との密着・コーキング処理等) |
| 耐久性 | 固定が弱く、外れやすい場合がある | 堅牢に固定され、長持ちする |
| 見た目 | 後付け感が出ることがある | スマート(壁内配線などですっきり) |
| 安全性 | 施工不良による脱落リスクあり | 国家資格者による施工で安心 |
DIYでの取り付けにはリスクも
市販のカバーを両面テープや接着剤で貼るだけなら資格は不要ですが、コンセントプレートのネジを緩めて挟み込むような作業は、場合によっては電気工事士の資格が必要な範囲に触れる可能性があります。また、防水処理(コーキング)が不十分だと、壁の内部に雨水が浸入し、家の構造自体を痛めるリスクもあるため注意が必要です。
オプション工事.comなら防水・防犯コンセントも安心施工
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サービスの特徴と価格感
- 防水コンセント増設工事: 38,500円(税込)~
※アース付き・アースターミナル付きの標準的な防水仕様です。 - EV・PHEV充電用コンセント: 55,000円(税込)~
※将来の電気自動車導入を見越した200V対応工事も可能です。 - プロによる確実な施工: 電気工事の専門知識を持つスタッフが施工。原則として配線が見えない「壁内配線」で仕上げるため、新築の外観を損ないません(建物の構造により露出配線となる場合もあります)。
現地調査で最適なプランをご提案
「今のコンセントを交換できるか?」「ここに新しく鍵付きのコンセントを付けたい」といったご要望に対し、無料で現地調査を行います。壁の構造や配線ルートを確認した上で、最適な部材と設置方法をご提案します。
まとめ:屋外コンセントの安全対策はプロに相談を
屋外コンセントは、雨風や盗電のリスクに常にさらされています。簡易的なカバーで一時しのぎをするよりも、耐久性と防水性に優れた専用コンセントへの交換・増設が、長い目で見れば安心で経済的です。
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0120-761-125
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