新築戸建てへの入居を控える中、「空き巣や強盗対策として窓ガラスに防犯フィルムを貼りたいけれど、費用がどれくらいかかるのか分からない」とお悩みではありませんか?
結論から申し上げますと、防犯フィルムの施工価格は、一般的な防犯フィルムか、警察庁などが認定した「CP認定品」などの厚みのある高性能フィルムかによって大きく変わります。また、ハウスメーカーに依頼する純正オプションと、オプション工事の専門業者に直接依頼(分離発注)する場合とでは、中間マージンの有無により価格差が生じます。
この記事では、防犯フィルムの性能や箇所ごとの施工費用の目安、ハウスメーカーとの価格差、そして失敗しないためのポイントを詳しく解説します。

防犯フィルムの施工費用は?性能や窓の箇所ごとの相場
防犯フィルムの施工費用は、フィルムの厚みや防犯性能(CP認定の有無)、施工する窓の面積によって変動します。高い防犯性を求めるほど費用は上がりますが、被害を防ぐための重要な投資となります。
フィルムの厚みと性能(CP認定品など)による価格の違い
防犯フィルムは、厚みが増すほど破壊されにくくなり、価格も高くなる傾向があります。特に、官民合同会議による厳しい試験をクリアした「CP部品(防犯性能の高い建物部品)」に認定されているフィルムは、一般的なフィルムに比べて施工費用が高めに設定されています。しかし、空き巣の約7割が侵入に5分以上かかると犯行を諦めるという警察庁のデータもあり、強靭なフィルムでガラスの貫通を防ぐことは非常に有効です。
掃き出し窓や小窓など箇所ごとの施工費用の目安
施工費用は、窓のサイズ(施工面積)に比例します。リビングにあるような大きな「掃き出し窓」はガラス面積が広いため、小窓や腰高窓に比べて総額が高くなります。一般的な傾向として、防犯フィルムの施工は1mあたりの単価で計算されることが多く、面積が広くなるほど材料費と施工の手間がかかります。正確な費用を把握するためには、専門業者による現地での採寸と見積もりが不可欠です。
ハウスメーカーとオプション工事専門業者の比較
ハウスメーカー経由での依頼は手間がかからない反面、中間マージンが上乗せされるため割高になる傾向があります。専門業者に直接依頼することで、コストを抑えつつ高品質な施工が可能です。
| 比較観点 | ハウスメーカー(純正オプション) | オプション工事専門業者(分離発注) |
|---|---|---|
| 費用相場 | 割高(中間マージンが発生するため) | 割安(直接依頼で無駄なコストをカット) |
| 手間の少なさ | 住宅購入と窓口が一本化されており楽 | 業者探しや打ち合わせの手間が少し増える |
| 取扱フィルムの豊富さ | 指定メーカーや限定された種類になりがち | 複数メーカーや高性能品(CP認定品等)から選べる |
| 施工の専門性 | 下請け業者が施工(品質は業者による) | オプション工事に特化した専門スタッフが施工 |
| アフター対応 | 要確認(現地条件やメーカーによる) | 要確認(現地条件や施工業者による) |
防犯フィルム施工のメリット・デメリット
防犯フィルムには、空き巣対策や災害時の安全性向上といった大きなメリットがある一方で、初期費用やガラスの種類による施工制限などのデメリットも存在します。
防犯フィルムのメリット
最大のメリットは、窓ガラスの破壊を困難にし、侵入までの時間を稼ぐことで空き巣被害を防ぐ点です。また、地震や台風などの災害時にガラスが割れても破片の飛び散りを防ぐ「飛散防止効果」や、家具や床の色褪せを防ぐ「UV(紫外線)カット効果(99%以上カット)」も得られます。透明度が高く、外観を損なわない点も魅力です。
防犯フィルムのデメリット
デメリットとしては、施工に初期費用がかかることが挙げられます。また、合わせガラスやペアガラス(複層ガラス)に施工する場合、ガラスの種類によっては「熱割れ」という現象を引き起こすリスクがあるため、事前に適合するかどうかの判断やシミュレーションが必要です。
防犯フィルム選びの失敗事例と成功事例
防犯フィルムの施工において、費用を抑えようとDIYをしたり一部の窓にしか貼らなかったりすると、期待した防犯効果が得られないことがあります。
よくある失敗事例
費用を抑えようと市販のフィルムを購入しDIYで貼った結果、気泡やシワが入ってしまい見栄えが悪くなったというケースは少なくありません。また、クレセント錠の周りだけなど「部分貼り」をした結果、貼っていない部分を割られて侵入されてしまったという失敗例もあります。防犯効果を高めるためには、窓ガラス「全面」に貼付することが重要です。
理想的な成功事例
新築戸建てへの入居前に、オプション工事の専門業者に依頼して1階のすべての窓ガラス全面にCP認定品の防犯フィルムを施工した成功事例があります。プロによる正確な採寸と丁寧な施工により、気泡のない美しい仕上がりを実現。さらに、補助錠やセンサー付きライトなどの他設備と併用することで、より強固な防犯対策となり、安心して生活をスタートできています。
防犯フィルムの施工なら「オプション工事.com」へお任せください
オプション工事.comでは、信頼の3M(スリーエム)製フィルムを使用し、商品代と取り付け工事費込みの明朗会計で高品質な施工をご提供します。
当店では、警察庁などの「防犯性能の高い建物部品目録」に掲載されている最上位の防犯フィルム(ULTRAS2200)をはじめ、手頃な一般的な防犯フィルム、災害対策用の飛散防止フィルムなど、お客様のニーズに合わせた高品質な3M製品を取り揃えています。新築オプションに精通した専門スタッフが、購入から正確な採寸、丁寧な設置までを一括して担当いたします。
■ オプション工事.comの価格目安(商品代+取り付け工事費込み)
- 飛散防止フィルム:1mにつき 9,900円(税込)
- 防犯フィルム:1mにつき 27,500円(税込)
※施工は「4m」からが最低料金の対象となります。
※合わせガラスやペアガラスへの施工可否、熱割れリスクのシミュレーションなど、詳細は現地調査にてご案内いたします。
新築一戸建ての場合、防犯フィルムは標準装備ではなくオプション工事となることがほとんどです。入居後の安心・安全を守るためにも、早めの防犯対策をおすすめします。現在の窓ガラスの状況確認や、最適な防犯対策のご提案は、当店の専門スタッフにお任せください。
まずは、お気軽に無料現地調査をご依頼ください。
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