「新築時に設置したシャッターの動きが重くなってきた」「開閉時のキーキーという異音が気になる」とお悩みではありませんか?ハウスメーカーの定期点検を待たずとも、適切な箇所に正しい薬剤でグリスアップ(注油)を行えば、シャッターの動きは劇的にスムーズになります。
本記事では、シャッターの故障リスクを抑え、長期的に快適な開閉を維持するための正しいグリスアップ手順と、絶対にやってはいけない注意点を解説します。万が一メンテナンスで改善しない場合や、防犯対策としてシャッターの追加設置を検討している方に向けた、賢い業者の選び方もあわせてご紹介します。

シャッターのグリスアップに適した薬剤の選び方
シャッターのメンテナンスには、必ず「シリコンスプレー」を使用してください。一般的な油性潤滑油を使用すると、ホコリを吸着してしまい逆効果になります。
ホームセンター等で手軽に購入できる潤滑スプレーですが、シャッターのメンテナンスにおいては選び方が非常に重要です。一般的な機械用の「油性潤滑スプレー」は、塗布した直後は滑りが良くなるものの、油分が空気中の砂埃やゴミを吸着してしまい、結果的に黒いヘドロ状の汚れとなってシャッターの動きをさらに重くする原因となります。
そのため、シャッターのガイドレール(左右の溝)には、乾くとサラサラになる「シリコンスプレー」を選ぶのが一般的な鉄則です。プラスチックやゴム部品を傷めにくいというメリットもあります。
自分でできる!シャッターのグリスアップ手順と適切な箇所
グリスアップの適切な箇所は「左右のガイドレール」のみです。事前に汚れを落としてからシリコンスプレーを塗布し、数回開閉して馴染ませます。
ハウスメーカーの点検を待たずに自分でメンテナンスを行うことで、部品の摩耗を防ぎ、故障リスクを抑えることができます。具体的な手順は以下の通りです。
- ガイドレールの掃除:
シャッターの両サイドにあるレール(溝)に溜まった砂埃やゴミを、古い歯ブラシや乾いた雑巾で丁寧に取り除きます。汚れが残ったままスプレーをすると効果が半減します。 - シリコンスプレーの塗布:
ガイドレールの内側(シャッターがこすれる部分)に沿って、上から下へシリコンスプレーをサッと吹き付けます。大量に吹き付ける必要はありません。 - 開閉して馴染ませる:
スプレー後、シャッターを上から下まで2〜3回ゆっくりと開閉し、潤滑剤をレール全体に行き渡らせます。
故障リスクを防ぐための重要な注意点
シャッター上部のケース内部(巻き取り軸など)には絶対に触れないでください。素人の分解や注油は、重大な故障や怪我につながる恐れがあります。
自分でメンテナンスをする際、良かれと思ってシャッターケースのカバーを開け、内部のバネやモーター付近にスプレーを吹き付けてしまう失敗事例が後を絶ちません。内部構造は複雑であり、誤った箇所に潤滑油が入ると、ブレーキが効かなくなってシャッターが急落下したり、電動シャッターの場合は電子部品がショートしたりする危険性があります。
「ガイドレールを掃除してシリコンスプレーを塗布しても動きが改善しない」「異音がケース内部から聞こえる」といった場合は、ご自身での対処をやめ、専門業者やメーカーに点検を依頼してください。
シャッターの追加設置・交換ならオプション工事専門業者が賢い選択
メンテナンスで改善しない場合の交換や、2階の窓への後付けを検討するなら、ハウスメーカー経由ではなく「オプション工事専門業者」への分離発注が費用と品質のバランスに優れています。
新築購入時、予算の都合で1階にしかシャッターを設置しなかったものの、住み始めてから「防犯面が不安」「台風の飛来物が心配」と感じる方は多くいらっしゃいます。実際、空き巣の侵入経路の約70%は窓などのガラス破りであり、侵入に5分以上かかると諦める傾向があるため、シャッターの存在は極めて有効な防犯対策となります。
シャッターの後付けや交換を行う際、ハウスメーカーに依頼する(メーカー純正オプション)方法と、オプション工事専門業者に直接依頼する(分離発注)方法があります。以下の比較表をご覧ください。
| 比較観点 | ハウスメーカー経由(純正オプション) | オプション工事専門業者(分離発注) |
|---|---|---|
| 価格・費用感 | 中間マージンが発生するため割高になる傾向 | 直接施工のため、適正価格で抑えやすい |
| 製品の品質 | メーカー標準品(高品質) | 大手メーカー純正品を使用(同等の高品質) |
| 打ち合わせの手間 | 住宅購入の窓口で一本化できる | 業者と直接のやり取りが必要だが柔軟に対応可能 |
| 施工の専門性 | 下請け業者が施工(業者によりバラつきあり) | オプション工事に特化した専門スタッフが施工 |
オプション工事.comのシャッター設置サービスの特徴
当社「オプション工事.com」では、YKK、LIXIL(TOSTEM)、三協アルミなど、大手メーカーの純正品を使用した窓シャッターの取り付け工事を提供しています。
- 明朗会計:腰高窓用(手動)104,500円(税込)〜、掃出し窓用(手動)121,000円(税込)〜と、取り付け工事費込みの分かりやすい価格設定です。
- 快適性の向上:防犯(セキュリティ)だけでなく、断熱・遮音・遮光効果により、節電や結露防止、外部の騒音軽減にも効果的です。
- 外観との調和:既存のサッシに合わせたカラーやデザインを選択でき、ご自宅の外観の美しさを損ないません。
※現場の状況や2階以上の高所作業(足場代)、特殊な納まりの場合は別途費用が発生する場合があります。詳細は現地調査にて正確にお見積もりいたします。
まとめ:シャッターのお悩みはプロの現地調査で解決!
シャッターの動きが悪い時は、まずガイドレールの清掃とシリコンスプレーによるグリスアップをお試しください。それでも改善しない場合や、防犯・防災対策として新たにシャッターを追加したい場合は、無理をせずに専門業者へご相談いただくのが一番の近道です。
オプション工事.comでは、お客様のご自宅に最適なシャッターをご提案するため、無料での現地調査を実施しております。サッシ記号(窓枠のシールや図面で確認可能)をお伝えいただくだけで、スムーズにお見積もりが可能です。まずはお気軽に無料現地調査をご依頼ください。
⇒ オプション工事.comに「無料現地調査」を依頼する(簡単WEB予約)

0120-761-125
0120-761-125