新築戸建ての外観デザインにこだわり、シャッターボックスを隠す「内巻き(ビルトイン)」仕様を検討されている方は少なくありません。確かに意匠性は高まりますが、将来のメンテナンスや修理コスト、気密性への影響など、実用面でのリスクには注意が必要です。本記事では、内巻きシャッターのメリット・デメリットを解説し、費用対効果の高い専門業者による後付けシャッターとの比較をご紹介します。

シャッターを内側(内巻き)に取り付けるメリット
外観がスッキリし、住宅のデザイン性を損なわないのが最大の魅力です。
シャッターボックスが露出せず外観がスタイリッシュに
建物の外壁にシャッターボックスが出っ張らないため、シンプルで美しい外観を実現できます。とくにモダンなデザインの住宅や、窓周りの凹凸をなくしたい場合に好まれる一般的な傾向があります。
ボックス自体の汚れや劣化を防ぎやすい
ボックスが外気に直接触れにくくなるため、雨風や紫外線の影響による外装の経年劣化や汚れの付着を遅らせる効果が期待できます。
知っておくべき内巻きシャッターの注意点・デメリット
メンテナンスが難しく、将来の修理費用が高額になる傾向があります。また、気密性や断熱性への影響も考慮が必要です。
メンテナンス性の低下と修理コストの増大
壁や天井の内側に収納される構造上、万が一の故障や部品交換の際、一般的な外付けシャッターよりも作業が複雑になります。状況によっては壁や天井の一部を解体・復旧する必要が生じるケースもあり、将来的な修理コストが大幅に跳ね上がるリスクがあります。
気密性・断熱性への影響リスク
壁内にシャッターを巻き込むスペースを設けるため、その部分の断熱材が薄くなったり、気密処理が難しくなったりする場合があります。住宅全体の断熱性能や気密性に影響を与える可能性があるため、ハウスメーカーとの慎重なすり合わせが必要です。
初期費用の高さ
標準的な外付けシャッターと比較して特殊な納まりとなるため、建築時のオプション費用が高額になるのが一般的です。
メーカー標準オプションとオプション工事専門業者の比較
意匠性重視なら建築時の内巻きオプション、費用対効果と将来のメンテナンス性を重視するなら専門業者による外付けシャッターの後付けが適しています。
| 比較観点 | ハウスメーカー(内巻き・ビルトイン仕様) | オプション工事.com(外付けシャッター後付け) |
|---|---|---|
| 設置方式 | 壁内や天井内に巻き込む特殊納まり | 外壁にシャッターボックスを設置する標準納まり |
| 外観のすっきりさ | ボックスが隠れるため非常に高い | ボックスは露出するが、サッシ色に合わせることで調和可能 |
| メンテナンス性 | 構造上、点検や清掃が難しい傾向がある | 外部から容易にアクセス可能でメンテナンスしやすい |
| 将来の修理コスト | 壁の解体等を伴う場合、高額になるリスクあり | 標準的な部品交換・修理費用で済むのが一般的 |
| 初期費用 | 特殊工事のため高額になりがち | 適正価格(分離発注によりコストダウンが可能) |
| 気密・断熱への影響 | 納まりによっては影響が出る可能性あり | 既存の壁構造に干渉しないため影響がない |
失敗しないための選択!後付けシャッターという解決策
オプション工事.comなら、大手メーカー純正の外付けシャッターを適正価格で後付けでき、防犯・防災・快適性を高めつつ、将来のメンテナンス不安も解消できます。
オプション工事.comのシャッター設置の強みと価格
YKK、LIXIL(TOSTEM)、三協アルミなど大手メーカーの純正品を、工事費込みの納得プライスでご提供しています。
外付けシャッターであっても、既存のサッシにベストマッチするカラーやデザインを選択できるため、外観の美しさを大きく損なうことはありません。現代のシャッターは軽量化されており、早朝・深夜でも気にならない静音設計です。
- 腰高窓用(手動):95,000円(税込104,500円)
- 掃出し窓用(手動):110,000円(税込121,000円)
※2階以上の窓への取り付け(足場代)や、特寸サイズなどの場合は別途料金が発生する場合があります。詳細は無料現地調査でご案内いたします。
防犯・防災・快適性の向上に直結
空き巣被害の防止や台風対策、断熱・遮音効果など、シャッター本来の機能を適正価格でしっかりと確保します。
空き巣の約70%が窓などのガラスを破って侵入してくると言われており、侵入に5分以上かかると諦める傾向があります。シャッターは物理的な防犯対策として非常に有効です。また、台風時の飛来物から窓を守り、夏の熱気や冬の冷気を防ぐ断熱効果、外部の騒音を軽減する遮音効果も期待できます。
まとめ:シャッター選びは将来のコストも含めて検討を
内巻き仕様はデザイン性に優れますが、メンテナンスや修理コストのリスクを理解した上で採用することが大切です。費用対効果や実用性を求めるなら、当社への分離発注もご検討ください。
ご自宅の窓の状況や、外付けシャッターを取り付けた際の外観イメージ、正確な費用については、プロの目による現地確認が最も確実です。平面図面のサッシ記号や、窓枠のメーカーシールをお伝えいただくだけで簡単にお見積りが可能です。まずは、オプション工事.comへお気軽にご相談ください。

0120-761-125
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