新築戸建ての庭にテラス屋根を設置したいけれど、「ハウスメーカーの見積もりが高すぎる」「庭が土のままだと基礎工事が追加で必要になるの?」とお悩みではありませんか。
結論からお伝えすると、ハウスメーカーを通さずにオプション工事専門業者へ「分離発注」することで、中間マージンをカットし費用を大幅に抑えることが可能です。また、庭の地面が土の場合でも、柱の足元を固定する基礎工事は必要になりますが、庭全体に土間コンクリートを打つ必要は必ずしもありません。
本記事では、テラス屋根の後付けにかかる費用感や基礎工事の考え方、失敗しない業者の選び方について詳しく解説します。

テラス屋根を庭に設置する際の費用相場と基礎工事の必要性
ハウスメーカーよりオプション専門業者への分離発注が安価です。庭が土の場合、柱を固定する基礎工事は必要ですが、全面的な土間コンクリート打設は必須ではありません。
ハウスメーカーと外部業者の価格差の目安
ハウスメーカーは中間マージンが発生するため高額になりがちですが、外部業者に直接依頼することで費用を大きく抑えることが可能です。
新築時にハウスメーカーへオプションとしてテラス屋根を依頼すると、実際の施工は下請けの外構業者が行うことが多く、そこに中間マージンが上乗せされます。そのため、同じメーカー・同じサイズのテラス屋根であっても、外部のオプション工事専門業者に直接依頼(分離発注)する方が、費用を安く抑えられるのが一般的な傾向です。できるだけ賢く・無駄なく進めたい場合は、専門業者への依頼をおすすめします。
庭(土の地面)への設置には基礎工事が必要?
柱を安全に固定するため、足元にコンクリートや基礎石を埋め込む基礎工事が必要です。
テラス屋根を設置する際、庭の地面が土のままであっても設置自体は可能です。ただし、強風や積雪に耐えられるよう、柱をしっかりと固定するための基礎工事が別途必要になります。具体的には、柱を立てる部分の土を掘り、基礎石(束石)を設置してモルタルやコンクリートで固める作業です。庭全体に高額な土間コンクリートを打つ必要はありませんが、柱の足元を固めるための基礎工事費は発生すると考えておきましょう。詳細な工法や費用は現地の地盤状況によって異なるため、事前の現地調査が重要です。
ハウスメーカーとオプション工事専門業者の比較
費用を抑えつつ豊富な選択肢から選びたい場合は、オプション工事専門業者への依頼が適しています。
| 比較項目 | ハウスメーカー(純正オプション) | オプション工事専門業者 |
|---|---|---|
| 費用感 | 割高(中間マージンが発生するため) | 割安(直接施工でマージンをカット) |
| 基礎工事の対応 | 外構工事と一括で行うことが多い | 現地状況に合わせて柔軟に対応(要確認) |
| 商品の選択肢 | 提携メーカー品に限定されがち | 複数メーカーから希望に合わせて選択可能 |
| 手続きの手間 | 住宅購入とまとめて手続き可能でラク | 別途打ち合わせや見積もりが必要 |
| 外壁への穴あけ | 自社基準で対応 | 独立タイプなど外壁を傷つけない提案も可能 |
庭にテラス屋根を設置するメリット・デメリット
雨天時の利便性向上や日差し対策などのメリットがある一方で、景観の変化や積雪への配慮が必要です。
テラス屋根のメリット
天候を気にせず洗濯物が干せるほか、直射日光を防いで省エネ効果も期待できます。
テラス屋根を設置することで、以下のような多くのメリットが得られます。
- 雨の日でも洗濯物が干せて、突然の雨でも洗濯物が汚れない
- 雨の日でも窓を開けておける、網戸だけで過ごせる
- 雨や風を防ぎ、大事な洗濯物や植物を守ってくれる
- 庭に出す前のごみなどを置いていても雨風で汚れにくい
- 鳥のフンなどの被害からテラスや庭を守ってくれる
- テラス屋根に隣接した窓に雨風が直接吹き込むことがなくなる
- 植木や家庭菜園などガーデニング空間を守れる
- 窓から室内への直射日光を防いでくれる
- エアコンの効果アップで省エネが期待できる
テラス屋根のデメリット
設置により開放感が変わることや、雪の降る地域では積雪への対策が必要になります。
一方で、設置前に知っておきたいデメリットもあります。
- 屋根ができることで開放感など景観面での変化がある
- 雪が降る地域ではテラス屋根に雪の影響を受けることがある
景観の面では、ブラウンやシルバー、ホワイトなどのカラーラインナップから住まいの外観にマッチするものを選ぶことで、違和感なく溶け込ませることが可能です。
テラス屋根の後付けでよくある失敗事例と成功事例
外壁への穴あけやサイズのミスマッチによる失敗を防ぐには、事前の現地調査とライフスタイルに合わせた商品選びが重要です。
失敗事例
ハウスメーカーの外壁保証が切れることを知らずに固定してしまったケースや、サイズ選びを間違えたケースが一般的です。
よくある失敗として、「一般的なテラス屋根を外壁にビス打ちして固定した結果、ハウスメーカーの外壁保証の対象外になってしまった」というケースがあります。また、費用を削るために小さすぎるサイズを選んでしまい、風がある日は雨が吹き込んで洗濯物が濡れてしまうといった後悔も少なくありません。
成功事例
専門業者の現地調査を活用し、独立タイプの選択や用途に合ったサイズを選ぶことで、快適な庭空間を実現したケースが多くあります。
成功の秘訣は、現地調査をしっかり行うことです。「外壁に穴を開けたくない」という要望に対し、外壁に固定しない「独立タイプ」のテラス屋根を提案してもらい、新築の保証を維持したまま設置できたケースは代表的な成功例です。また、日差しをやわらげる日除けタイプを選んだことで、西日が強すぎる悩みが解決し、隣接するリビングでのくつろぎ時間も快適になったという声も多くあります。
テラス屋根の設置なら「オプション工事.com」へ!
オプション工事.comでは、安心の工事費込み価格でテラス屋根を提供しており、外壁に穴を開けない独立タイプのご相談も承ります。
オプション工事.comのテラス屋根価格と強み
取り付け工事費込みで114,730円(税込)からご用意しており、住まいの外観に合わせたカラー選びや日よけ対策も可能です。
当社「オプション工事.com」では、中間マージンを省いた適正価格でテラス屋根の設置を行っております。取り付け工事費を含む料金の目安は以下の通りです。
- 1.5間×4尺(幅2760mm×奥行1170mm)フラット型:104,300円 (税込114,730円)
- 2.0間×4尺(幅3670mm×奥行1170mm)フラット型:121,600円 (税込133,760円)
「外壁に穴を開けたくない」という方には独立タイプのテラス屋根もご用意しております。リビング、勝手口、お庭、駐車場など、お客様の空間を最大限に有効利用するためのご提案が可能です。
まずは無料現地調査をご依頼ください
設置場所の条件や必要な基礎工事の詳細は、専門スタッフが現地でしっかりと確認・ご提案いたします。
庭の地面が土の場合、どのような基礎工事が必要になるか、またご自宅の外観やライフスタイルに最適なサイズ・タイプはどれか。これらを正確に判断するためには、プロによる事前の確認が欠かせません。費用と品質のバランスに悩み、できるだけ賢く進めたいとお考えの方は、ぜひ一度当社の無料現地調査をご利用ください。詳細な基礎工事の有無や費用についても、現地でしっかりとご案内いたします。

0120-761-125
0120-761-125