「新築の出窓、おしゃれだけど防犯面が心配……」
「壁から飛び出している出窓に、普通の面格子は取り付けられるの?」
新築戸建てを購入された方から、このようなご相談をよくいただきます。出窓は外観のアクセントや室内の広がりを演出する素晴らしい要素ですが、構造上「死角」になりやすく、空き巣の侵入経路として狙われやすいポイントでもあります。
結論から申し上げますと、出窓への面格子取り付けは可能です。ただし、一般的な「壁付け」工法が使えないことが多いため、専用の金具や「枠付け」という工法を選ぶ必要があります。
この記事では、出窓への面格子設置における具体的な施工方法(ロングブラケットや枠固定)と、費用を抑えつつ確実に防犯対策を行うためのポイントを解説します。
結論:出窓への面格子取り付けは「条件付き」で可能
出窓は壁から突出しているため通常の壁付けは困難ですが、「ロングブラケット」の使用や「サッシ枠固定」により設置可能です。まずは現地調査でサッシ形状を確認する必要があります。
一般的な窓(引き違い窓など)の場合、面格子は外壁にビスを打って固定する「壁付け」が主流です。しかし、出窓の場合は以下の理由から、そのままでは取り付けられないケースがほとんどです。
- 窓自体が壁から外側に飛び出している
- 面格子を取り付けるための「外壁の余白」がない
- 出窓の屋根や底板が干渉する
そのため、出窓の防犯対策を行うには、壁から離して設置するための「持ち出し金具(ロングブラケット)」を使用するか、外壁ではなく「サッシ枠そのもの」に固定する方法を採用します。

壁付けできない出窓への具体的な施工方法
壁の厚みや出窓の出幅に合わせて「出幅調整金具」を使用するか、壁に穴を開けない「枠付け施工」を行うのが一般的です。これにより、外壁を傷つけずに強固な設置が可能になります。
1. ロングブラケット(出幅調整金具)を使用する
壁(外壁)のラインよりも窓が外側にある場合、通常の取り付け金具では長さが足りません。そこで使用されるのが、壁からの距離を稼ぐための「ロングブラケット」や「出幅調整金具(ワイドブラケット)」です。
この金具を使用することで、壁から離れた位置にある出窓のサッシ面まで面格子を届かせることができます。ただし、金具の強度が重要になるため、適切な製品選定が必要です。
当社(オプション工事.com)の場合:
TOSTEM製サッシなどで出幅調整が必要な場合に備え、「出幅調整金具(ワイドブラケット)」をご用意しています(1窓につき +4,000円・税別)。
2. サッシ枠固定(枠付け)で壁を傷つけない
新築戸建てにおいて、最も推奨されるのが「サッシ枠固定(枠付け)」という工法です。
これは、外壁に穴を開けるのではなく、サッシ(窓枠)の金属部分に直接金具を固定する方法です。出窓の場合、そもそも周囲に壁がないことも多いため、この枠付け工法が非常に有効です。
枠付けのメリット:
- 外壁を傷つけない:新築の壁に穴を開けることに抵抗がある方でも安心です。
- 防水面の安心感:外壁に穴を開けると雨水侵入のリスクがゼロではありませんが、枠付けならその心配がありません。
- 見た目がスッキリ:サッシと一体化するため、違和感がありません。
当社の面格子施工は、基本的にこの「新築サッシの枠に取り付ける枠付け施工」を標準としています。
出窓の防犯対策を「分離発注」するメリット
ハウスメーカーの純正オプションと比較して、専門業者への分離発注は「費用」と「施工の柔軟性」にメリットがあります。特に防犯性の高い施工(ワンウェイネジ等)は専門業者ならではの強みです。
新築購入時、ハウスメーカーにオプションとして依頼するか、引き渡し後に専門業者(オプション工事.comなど)に依頼するか迷われる方も多いでしょう。一般的な比較をまとめました。
| 比較項目 | メーカー純正・標準工事 | オプション工事.com(分離発注) |
|---|---|---|
| 費用 | 仲介手数料が含まれ割高になる傾向 | 適正価格(工事費込みの明朗会計) |
| 施工方法 | 標準的な仕様のみ対応の場合が多い | 「枠付け」や「ワンウェイネジ」など 防犯・建物保護に特化した施工 |
| 出窓対応 | 「規格外」として断られるケースも | 現地調査にて最適な金具・工法を提案 |
| 製品バリエーション | 指定メーカーに限られることが多い | LIXIL、YKK、三協アルミなど 全メーカー純正品に対応 |
ここが違う!当社の防犯施工
ただ取り付けるだけではありません。当社では、泥棒がドライバーで面格子を外そうとしても外せない「ワンウェイネジ」を使用します。一度締めると緩めることができない特殊なネジで、高い防犯効果を発揮します。
オプション工事.comの面格子設置費用と特徴
工事費込みの明朗会計で、小サイズ36,000円(税別)から対応。出窓用の特殊金具が必要な場合も明確な追加料金で対応可能です。
当社では、材料費・工事費・処分費などをすべて含んだ「安心コミコミ価格」でご提供しています。
基本料金(工事費込み・税別)
- 小サイズ(トイレ・玄関等):36,000円
- 中サイズ(浴室・洗面所等):46,000円
- 大サイズ(居室腰高窓等):65,000円
※A型デザイン選択時は上記より4,000円引きとなります。
出窓・特殊対応の追加費用(税別)
- 出幅調整金具(ワイドブラケット):1窓につき +4,000円
※TOSTEM製サッシ等で必要な場合のみ - 高所作業費(2階以上の窓):2台目まで一律 18,000円(3台目以降 +9,000円/台)
出窓の形状によっては、標準工事内で収まる場合もあれば、調整金具が必要になる場合もあります。これは現地を見なければ正確な判断が難しいため、まずは無料の現地調査をご利用ください。
まずは無料現地調査で取り付け可否の確認を
出窓への面格子設置は、窓の形状、壁からの出幅、サッシのメーカーによって最適な取り付け方法が異なります。「他社で断られた」「うちの出窓に付くか分からない」という方も、まずは一度プロの目で確認させてください。
オプション工事.comなら、見積もりから現地調査まで当日中のスピーディな対応も可能です。もちろん、しつこい営業は一切ございません。
防犯対策は「入居前」または「気になった時」が吉日です。泥棒に狙われにくい安心の住まいを一緒に作りましょう。

0120-761-125
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