028

中段

中段 (028)

幅1800mm×奥行840mm以内

35,000

(税込38,500円)

在庫有り

箇所

中段とは?
クローゼットや押入れの中段に設置する棚のことです。 家の中にあるデッドスペースは収納空間としてかしこく活用! 中段を活用すれば、モノを「どこに片付けていいかわからない」と悩むことなく定位置にきちんと収納できます。 しっかり支えてくれる丈夫な棚は、汚れやキズに強く耐久性も◎。 モノの出し入れの際も安心、スムーズ仕上げで大事な寝具や荷物を傷つけることもありません。 新築の内にクローゼット内部をカスタマイズすれば、整理整頓のプランニングは思いのまま。シンプルな中段棚は和室にも洋室にも馴染みます。
中段のメリット、デメリット
メリット

・荷重に強くさまざまな物をしまうことができる

・クローゼット・押入れの内部スペースを有効活用できる

・寝具や季節用品などを見やすく整理整頓できる

・中身が一目瞭然で衣替えや片付けがカンタンになる

・和室・洋室どちらの収納場所にも違和感なく使える

・チェストやシェルフを追加せずに収納場所を増やせる

・モノの定位置を作れるので見失わずすぐに見つけられる

・ホコリや汚れを防ぎたいものを清潔に保管できる

・枕棚やハンガーパイプと組み合わせて収納空間を作れる

デメリット

・しっかりと取り付ける必要がある

中段はどんなところが魅力?
収納力はまだまだ上げられます!

近年の住宅は、収納スタイルもどんどん便利に進化してきています。
その中でも、欠かせない存在となったのがクローゼット。
クローゼットや押入れの収納力を上げて見た目もカスタマイズすることで、お目当てのアイテムはすぐ見つかり、毎日のお片付けもスムーズになります。
収納の決め手は置き型スタイル&吊るし型スタイルを上手に組み合わせること。
中段があれば「置くだけ収納」であらゆるアイテムを日光や外気から守り、最適の状態で保存することが可能に。
空間の使い勝手が大幅にアップし、効率的に片付けることができます。
しっかり長持ちする丈夫な中段が毎日の暮らしに大活躍。
クローゼットや押し入れを収納場所として便利に使えるようにしましょう。

スペースをフル活用してかしこく収納!

日々、あれこれと家の中で探しものをしている時間は意外と多いもの。
うまく片付けられないことで部屋の中にはモノが溢れ、収納場所はあるはずなのになぜか雑然としたイメージ。
年々物が増えて気づけば中身がごちゃごちゃ……
そんなもったいない状態になっていることも多いのでは。
収納の悩みは「棚」が解決してくれます。
中段の魅力は自由度の高さ。
片付けたいものに合わせて空間を自在にカスタマイズできます。
整理整頓のポイントは「片付けやすさ」「見渡しやすさ」「出し入れしやすさ」。
クローゼットや押入れ、収納スペースの内部に中段を設置すれば、収納力はグンと上がります。
使用頻度に合わせて中段や棚に収納するものを並べておけば、目的のものが一目瞭然。
家族それぞれ必要な品がすぐに見つかります。
空間をあますところなく利用し、出しっぱなし状態とサヨナラすれば、今まで物が散らかっていたお部屋が見違えるほどスッキリ!
ちょっとした隙間や上部スペースもさまざまなアイテムの整理場所として活かせます。

かさばる寝具や荷物類をすっきり収納!

布団、枕、ブランケット、毛布などの寝具類、イベントグッズや季節用品、アウトドア用品……
「年々ものが増えてどうすれば片付くのかわからない」そんな悩みはありませんか?
溢れるモノは定位置を決めるのが先決。
毎日のことだから、「出す→使う→片づける」この一連の作業を可能な限りスムーズなルーティンにしましょう。
中段を設置すれば、取り出しやすさとしまいやすさが格段にアップ!
「使ったら元の場所に片付ける」を徹底すれば、置き場や仕舞い方に悩むことがなくなり、いつでもキレイな部屋にしておくことが可能に。
パッと見えるからいつでも必要なアイテムをラクに見つけられる。
わかりやすく見渡せる収納にしておけば、取り出しやすく見た目もキレイ。
中段の活用で家事ラク&家事時短にもなること間違いなしです。
家の中をスッキリさせたいなら、まずは「片付け環境」をプランニングしましょう。

美しい部屋づくりはシステム化された収納から!
小物類、雑貨などのアイテムをまとめて片付ける場所はありますか?
数が多くあちこちに散らばりがちな身の回り品は、同じ場所にまとめてスッキリ収納。
クローゼット内部をカスタマイズされた収納場所として十分に活かすために、さまざまなアイテムを置くことができる中段を取付けましょう。
収納力の決め手は、スペースの割り振り方&収納ケースなど収納アイテムとの組み合わせにあります。
まずは中段や棚板、可動棚やハンガーパイプなどベースとなるものを設置し、大きさ、シーズン品、使う頻度などに合わせて置き場所をエリア分けしましょう。
よく使うものは見えやすい場所にキープし、大きさや使用頻度に合わせて、入れ物とのマッチングを考える。
カゴやボックス、衣装ケースなどを最大限活用して、使えるスペースはムダなくすべて使ってしまいましょう。
中段があれば、雑貨類やバッグ類、それらをまとめた収納ボックスなども出し入れラクラク。
並べたボックスには内容物をラベリングしておくと◎。
スッキリすればするほど、片付けのやる気もさらに上がります。
中段や収納ボックスをホワイト一色などでカラーコーディネートすれば、開放感バツグンの「見せる収納」も楽しめます。

窓まわり

ウインドウトリートメント

物干し

水まわり

電気工事

コーティング

収納

大工工事

外構工事

まずはお見積り無料の現地調査にお申し込みください!

お申込みいただいた日程候補より調整を行い、
担当スタッフから直接お客様にご連絡いたします。