033

カップボード

カップボード (033)

プランNO.S2001

217,700

(税込239,470円)

在庫有り

プランNO.S2005

231,800

(税込254,980円)

在庫有り

※プランNO.S2005は電源分岐工事費を含みます。
※コチラの設備をカートへ入れても製品注文ではありません。現地調査後にお見積りをご提示しております。 表示のLIXIL製品以外も別メーカーの対応も行っています。 キッチンのメーカーに基本的には整合性をつけたメーカー選定でご提案を行っていますがご希望、ご要望をお教えください。

LIXIL ASシリーズ W1800 ¥193,800〜
参考実績としてファーストプラス製 、タカラスタンダード製、クリナップほか各種のキッチンメーカー同様のメーカー純正をご提供可能。
いまあるキッチンに馴染ませた工事ですので非常に魅力が高まるキッチンへ生まれ変わります。

プラン例
  • 1段引出し付開き扉タイプ
    新築一戸建て カップボード 設置工事
    見積例1:壁付ハイフロアプラン 1段引出し付開き扉タイプ(プラン№S2001)グループ2 193,800円
  • 面格子 / 井桁
    新築一戸建て カップボード 設置工事
    見積例2:壁付ハイフロアプラン 1段引出し付開き扉+家電収納タイプ(プラン№S2005)グループ2 ダストワゴンセット付き 229,200円


※別途プランも多数ございます。ファーストプラス、ハウステック、Panasonic、クリナップ等を揃えております。 を追記

新築オプションカップボード取り付け
「据置」より断然「造り付け」がオススメ
毎日たつキッチンだから収納力にこだわりたい
毎日利用するキッチン。収納力が欠かせない家事効率のポイントですがカップボードって高い印象をお持ちじゃないですか? 据え置き型なら作り付け型よりも費用は安いものが出回っていますが、床に置くだけのタイプだから天井と壁に隙間ができて埃やごみが溜まってしまいます。 また耐震性も弱く、転倒防止器具がなければ災害時は大惨事の一因ともなります。壁面へ直接工事を行う作り付け型なら、衛生的で耐震性も優れているため当サイトは作り付け型のカップボードを商品代+工事費込みで格安提供。
現地調査で担当が確認するのはキッチンのメーカーを確認いたします。ユニットの組み合わせ次第で価格に幅があるため金額表記があいまいになっていますが一生に一度のお買い物ですのでまずはご希望をご相談ください。 因みに経験上では、いっても28万円が上限予算とお考えいただければご希望にあったユニットで、キッチンとの親和性がとれたカップボードが設置できます。
カップボード選びのポイント
カップボードの取り付け工事を検討される場合のポイントは

・システムキッチンと同じメーカーを選ぶ
→なぜなら、違うメーカーのにしてしまうと

・「木目の微妙なテイストが違う」
・「色見がなんだか違う」
といったような全体の調和がとれなくなってしまうからです。
そのためオプション工事ドットコムとしても、 カップボードの設置工事は今ご依頼いただいた新築一戸建て宅のキッチンメーカーを確認し それと同様のモデル、色見を基本はご提示させていただいています。 そのため確実に調和がとれた。まるで今までそこにあったかのような カップボードの取付工事が実現されるため高い満足度と収納力をGETできるのです。
こだわりたい方はメーカーショールームを

せっかくの一生もの。特に毎日使うキッチンですからこだわりたいですよね。 私たちもお客さまと日々接している中でカップボードは特にご要望が多い設備工事の一つだと感じています。 また最終的にはカタログで見るより、メーカーショールームで直にご覧いただいたほうが良いというご案内をさせていただくことケースも実はあります。 なぜなら工事会社ですので、ショールームに並ぶカップボードは当然仕入れることが可能だからです。 しかも業者価格で仕入れ、お客さまの新築一戸建て宅へ設置工事を行うため格安での工事が可能ということです。


カップボード後付けで叶える理想のキッチン収納

新築のマイホームに引っ越したものの、「キッチンの背面収納がなくて食器や家電の置き場に困っている…」という方はいませんか?実は、カップボード(キッチンボード)は後付け施工が可能です。収納力アップはもちろん、キッチン全体の統一感もぐっと高まります。

✔️ チェックリスト:こんな方にこの記事がおすすめ

  • 引き渡し時にカップボードを付けずに後悔している(背面がガラ空きでスッキリしない)
  • カップボードの後付け費用がどれくらいか知りたい、できれば安く抑えたい
  • 自分で家具を買うか、造り付けを頼むかどこに依頼すべきか迷っている
  • 設置までの段取り(見積もり依頼~施工)や施工期間を詳しく知っておきたい
  • 実際に後付けした人の体験談やアドバイス、注意点を参考にしたい

新築戸建てにカップボードを後付けする方法とポイントを徹底解説します。費用相場や施工ステップ、依頼先の選び方まで網羅していますので、ぜひ最後までお読みいただき理想のキッチン収納計画にお役立てください。


カップボード後付けの費用相場【早見表】
依頼方法・プラン 総費用目安(税別) 特徴・内訳
ハウスメーカーのオプション 40万〜50万円程度 安心だが高価。本体も工事もメーカー手配。割引は少ない傾向。
リフォーム会社・工務店に依頼 30万〜45万円程度 本体をメーカー発注し工事。相見積もりで多少コスト調整可。
ネット通販で本体購入+取付業者 25万〜40万円程度 本体価格が割安。取付工事費5〜10万前後(吊戸棚有無で変動)。
家具店購入(システム収納タイプ) 15万〜30万円程度 ニトリ等。組立・据置で工事不要or簡易施工費。造り付けほど一体感は△。
DIY(自作棚設置) 〜10万円以下 材料費のみ大幅節約。ただし強度や美観で課題。上級者向け。

後付けカップボードを成功させるためのポイント
1. 優先事項を明確にする

何を一番重視するかを明確にし、以下のように目的別で検討しましょう。

  • 収納量を最大にしたい → 壁一面タイプや吊戸棚付き
  • 費用を抑えたい → 既製品+シンプルプラン
  • デザイン重視 → 同メーカー・同色で統一感重視
  • 機能性重視 → 家電・ゴミ箱スペース確保やスライド棚

2. キッチンとの調和を意識
  • 同メーカーで色・取手デザインも一致させる
  • 白系・木目系など色味や素材感を揃える
  • 幅・高さをピッタリ合わせることで隙間を減らす
  • 天板もキッチンワークトップと同調素材を検討

3. 家電・ゴミ箱の配置計画
  • レンジは高さ・奥行き確認。蒸気対策も忘れずに
  • 炊飯器・ポットはスライド収納で快適に
  • ゴミ箱はオープンか隠す設計か検討
  • コンセント位置も重要。必要なら増設工事も

4. 信頼できる施工業者を選ぶ
  • 実績や口コミがある業者を優先
  • 電気工事・補強工事まで一括で頼めるか確認
  • 保証やアフターがしっかりしているか
  • 複数見積もりを取り、提案や対応も比較

上記のポイントを意識すれば、「後付けなのに一体感ある理想のキッチン収納」が実現できます!


カップボード後付け / 設置までの流れ(見積もり依頼~施工完了まで)
① 希望プランのイメージ作り

「どの製品をどんな配置で付けたいか」を家族で話し合っておきましょう。ショールームに行って現物を見るのもおすすめ。イメージが固まっているほど、見積もりや打ち合わせがスムーズです。

② 業者へ見積もり依頼

候補の施工業者へ連絡し、現地見積もりを依頼します。キッチンの寸法や壁の下地などを確認し、要望をヒアリングして見積書を作成してくれます。Web見積もりより現地調査の方が精度が高いです。

③ 複数社の提案比較・発注先決定

2〜3社から見積もりを取得して比較します。価格だけでなく、提案の内容や担当者の対応も評価しましょう。納得できる会社に正式発注します。

④ 詳細打ち合わせ・発注手配

色やオプションなどを確定し、正式に製品を発注します。施工日の調整もこのタイミングで行います。吊戸棚用の下地補強や壁紙選びも必要になることがあります。

⑤ 施工当日(及び前日準備)

施工は通常1〜2日。初日に下地補強・配線、翌日に本体設置という流れです。前日までにキッチン周辺の荷物を片付けておきましょう。


施工中の豆知識:冷蔵庫は中身を入れたままでもOKな場合が多く、業者が移動・電源接続してくれます。在宅が必須ではないこともありますが、なるべく誰かは立ち会いましょう。

⑥ 完成・最終チェック

扉の開閉・キズ・コンセント通電などを確認し、説明や保証書を受け取ります。問題がなければ引き渡し・支払いとなります。

お疲れさまでした!理想のキッチン収納が完成です。


失敗しないためのチェックポイント一覧

ここで、カップボード設置計画において見落としがちなポイントをチェックリスト形式でまとめます。後から「しまった!」とならないよう、一度確認してみてください。

  • 設置スペースの寸法確認: 天井高、幅、奥行き、コンセント位置、巾木の有無など細かな寸法まで測りましたか?(ショールームでサイズ相談する際に必須)
  • 収納する物の確認: 食器・家電・ゴミ箱など、収納予定の物をリストアップ。大物(電子レンジ等)の寸法も測定済みか。
  • コンセントの数と位置: 電子レンジやコーヒーメーカー等、収納内で使いたい家電のコンセント差込口が足りるか配置図で確認。必要なら増設依頼を。
  • 壁の下地: 吊戸棚を固定できる下地(柱・間柱や合板補強)は入っているか。無ければ補強工事前提で見積もりを。
  • 扉の開閉スペース: 引き出しや開き戸を全開した時、キッチン側やダイニング側の動線を妨げないかシミュレーション。通路幅が極端に狭くならないかもチェック。
  • 床の耐荷重: 食器類を収納するとかなり重量がかかります。一般的な住宅なら問題ありませんが、築年数ある物件では要注意。
  • 色・素材サンプルの取り寄せ: メーカー品なら扉カラーサンプルを見せてもらい、キッチン扉と見比べましたか?照明下の見え方なども要確認。
  • 将来の拡張性: 例えば将来ワインラックを追加したい等の希望があれば、それを見越したプランニング(空きスペース確保など)をしましたか?
  • 家族の合意形成: デザインも費用も家族の満足度が大事。提案図や見積もりを一緒に見ながら話し合いましたか?

細かいようですが、一つひとつ潰していくことで「思っていたのと違う…」を防ぐことができます。業者任せにせず、ぜひ主体的にチェックしてください。


おわりに:理想のキッチン収納を手に入れよう!

カップボードの後付けについて、費用から選び方、施工方法まで詳しくご紹介しました。新築戸建てで背面収納が無くお困りだった方も、具体的なイメージが湧いてきたのではないでしょうか。

キッチンは家の中でも生活感が出やすい場所ですが、カップボードを設置することで驚くほどスッキリ片付き、使い勝手も向上します。後付け工事は決して安くはありませんが、毎日の満足度を考えればその価値は十分にあるはずです。

ぜひ、本記事の内容を参考にしながらご自身のプランを練ってみてください。そして「これはお願いしたい!」と思われましたら、ぜひプロへのお問い合わせや現地調査の予約へ一歩踏み出してみましょう。経験豊富な当社スタッフが、あなたのキッチンにベストなカップボード設置を全力でお手伝いいたします。

快適で美しいキッチン収納を手に入れて、新生活をさらに充実させましょう!


Q1. カップボード後付けの工事はどれくらいの時間がかかりますか?

A. 実際の施工自体は通常1〜2日で完了します。ただし、製品の納期によっては発注から施工日まで数週間〜1ヶ月程度待つこともあります。工事日数はプランによりますが、吊戸棚ありの場合は下地補強含め2日みておけば安心です(朝から作業して夕方には完了するケースがほとんどです)。

Q2. 新築の壁に穴を開けるのが心配です。後で外せますか?

A. 造り付けカップボードは基本的に壁や床にビス留めして固定します。そのため小さな下穴などは開きますが、気になる程の大きな損傷ではありません。もし将来外す場合も、ビス穴をパテ補修し壁紙を貼り替えればほぼ分からなくできます。耐震性確保のためにも壁固定は必要な処置なので、過度に心配しなくても大丈夫です。

Q3. キッチンのメーカーと違うカップボードを付けても問題ないですか?

A. 機能的には問題ありません。他社製のカップボードを設置する例も多くあります。ただし色味や寸法の差は出る可能性があります。キッチン扉と完全には同じ柄・色でない、高さが少し低い/高いといったことは起こりえます。それでも「コスパ優先」「デザイン的に気に入った」という理由で選ぶ価値はありますので、ショールーム等で現物を見比べて許容範囲か判断すると良いでしょう。

Q4. ショールームには行くべきでしょうか?

A. 可能であればぜひ行くことをおすすめします。特にキッチンメーカーのショールームでは、実物のカップボード展示があります。質感や引き出しの開閉感、収納力など体験できますし、スタッフに相談すれば見積もりもその場で作成してもらえます。実物を見ることで「思ったより大きい/小さい」「この色がキッチンと合いそう」など新たな発見もあります。予約制の場合もあるので事前に問い合わせてみましょう。

Q5. 見積もり金額を安くするコツはありますか?

A. いくつかあります。①複数社で相見積もりを取ることで競争原理が働き値引き提案が出ることも。②メーカーキャンペーン時期を狙う(期間限定でキャッシュバック等ある場合があります)。③不要なオプションを省く(吊戸棚を諦め下台だけにするとか、ガラス扉をやめて安い板戸にする等)。④工事費込みパックを利用(リフォーム会社によっては「○○メーカーのカップボード標準施工込み〇万円!」といったセットプランが用意されていることも)。こうした工夫で予算内に収められる可能性が高まります。相談時に「予算◯万円で納めたい」と伝えるのも有効です。

Q6. 後付けせず、家具で代用するのはそんなにダメ?

A. ダメではありません。大型の食器棚やカラーボックスなどで代用している方もたくさんいます。ただ、やはり造り付けの安心感・統一感には敵わないという声も多いです。例えば「地震の度に突っ張り棒がズレて不安」「隙間にホコリが…」「サイズが合わずデッドスペースができた」等の悩みが出ることがあります。長い目で見ると、後付け施工してしまった方がストレスなくキッチンを使えるというメリットは大きいでしょう。もちろん予算状況にもよりますが、できれば専門業者に頼む方向で前向きに検討してみてください。

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