057

サイクルポート

サイクルポート (057)

基本セット(3台分)22-21

138,000

(税込151,800円)

在庫有り

1箇所

YKKap レイナポートグラン ミニ 基本セットを定番採用 
22-21 標準(4.5㎡未満、柱2本)
熱戦遮断ポリカーボネート板

※上記施工費、柱コンクリート固定費(斫り、ガラ処分)を含む
※敷地内越境等で現地加工必要時は別途12,300~24,600円/1方向を申し受けます
※その他のサイクルポートもお取り扱いしております。
(LIXIL、YKKap、三協アルミ各種を揃えております)

サイクルポートとは?
住宅のエクテリアに設置する自転車置き場のことです。
ママの買い物、通勤通学、子供の送り迎えなど、毎日に欠かせないのが便利な自転車。
一度購入すると長く愛用する大事な自転車は、サイクルポートを定位置にして雨風やサビ、劣化からしっかりとガードしてあげましょう。
サイクルポートは自転車泥棒に対する防犯対策としてもグッド。
専用場所に駐輪して柱やポールにロックを繋げておけばさらに安心です。
敷地の広さに合わせて余裕を持ったサイズにしておけば、自転車が増えた時や三輪車置きにも対応。
すっかりポピュラーとなった電動自転車やバイクの駐輪場としても役立ちます。
サイクルポートのメリット、デメリット
メリット

・雨や直射日光による劣化から守ってくれる

・屋根があることで自転車が汚れにくくなる

・サイクルポートに置くことでスッキリ感が出る

・雨ざらしによるサビつきから守ってくれる

・雨天時のちょっとした洗濯物干しスペースになる

・お子さんやペットの遊び場所として使える

・住宅と雰囲気を合わせてコーディネートできる

・飛来物から自転車やバイクを守ってくれる

デメリット

・サイクルポート設置用のスペースが必要

サイクルポートはどんなところが魅力?
専用の自転車スペースで見た目スッキリ!

自転車は今や暮らしに欠かせない日常生活のマストアイテム。
マンションには専用の駐輪場がある場合が多いですが、一戸建てでうっかり忘れてしまいがちなのが「自転車置き場」の存在。
街を歩いている時でも「この家はスッキリしているな」と思う住宅はカーポートやサイクルポートがしっかりとプランニングされているものです。
ファミリー住まいでは「自転車は一人一台」というお宅も多く、家族全員分だと何台にもなることが珍しくありません。
玄関まわりに自転車が何台も置かれたままの状態だと、なんとなくゴチャゴチャした雰囲気に見えてしまうもの。
自動車と同じように、自転車にもやはり屋根や置き場所が必要です。
サイクルポートがあれば、自転車がきれいに並んで見た目がスッキリ!
カーポートやガレージのような大きいスペースは不要なので、導入しやすいのも大きなポイントです。
玄関先とのつながりを考えて、自転車やバイクなど出し入れのスムーズさも考慮しつつ、マイホームにぴったりのサイクルポートを選びましょう。

自転車は地球にやさしい乗り物!

エコで健康的とあって、近年ますます人気となっているのが自転車。
地球に優しい乗り物として再び注目を浴びています。
通勤通学、お買い物、休日のサイクリングなど、どこへ行くにもサッと乗れて、どれだけ走っても燃料いらず。自転車圏内での行動は多く、気軽に移動できることから毎日の生活に欠かせない必須アイテムに。
日常使いはもちろん、大人の休日を過ごす際の便利な乗り物としても大人気となっています。

大事な自転車をサイクルポートで守る

お気に入りの愛車は絶対に盗まれたくないもの。
近年では電動アシストタイプの比較的高価なモデルも大人気となっていますね。
サイクルポートは自転車泥棒に対する防犯対策としてもグッド。
専用場所に駐輪し、輪止めやポールなどにチェーンやロックを繋げておくと、簡単には移動できなくなるのでさらに安心です。
サイクルポートの大きさは敷地の広さに合わせて余裕を持たせておけば、今やすっかりポピュラーとなった子供乗せ自転車や電動アシスト自転車、キッズバイクや三輪車などをたっぷり置くことが可能に。 バイクの駐輪場としても役立ちます。

屋根があるとないとでは大違い!
ママの買い物、子供の送り迎え、家族でのお出掛けなど、毎日大活躍してくれる自転車。
便利で大事な「マイ自転車」を守ってくれるのが、玄関先やエクステリアに設置するサイクルポートです。
サイクルポートの魅力は、なんといっても「丈夫な屋根」があること。
屋根があることで、大事な愛車にとって防ぎたいダメージ、夏場の直射日光による劣化から守ってくれるところも大きなポイントです。
住宅まわりの木や電柱に鳥が止まることもありますが、サイクルポートがあればフン被害への効果も絶大。
雨や雪が降っても自転車が濡れたり汚れたりせず、悪天候のたびに「また汚れてしまう」と心配する必要もありません。
雨あがりに濡れたサドルやハンドルを拭く作業もなくなります。
玄関と駐輪スペースが隣接している場合には、エントランスにサイクルポートをかぶせるように設置すれば、玄関に荷物を運ぶ際も大助かり。
買い物量が多い時や雨が降ってきた時でも玄関とスムーズに行き来できます。
自転車置き場だけでなく多目的に使える

サイクルポートは自転車置き場としてはもちろんのこと、屋根のあるちょっとした多目的空間としても使えるようになります。
「自転車やバイクのメンテナンス場」「子どものちょっとした遊び場」「ママ友とおしゃべりする憩いのスペース」「ペットが散歩できないときの遊び場」「洗濯物が多い時や梅雨シーズンの物干し場所」
などなど、さりげないスペースでありながら驚くほど多目的に活用できます。
また、近年ではサイクルポートのバリエーションが増え、デザインもどんどん洗練されたものに。
住宅と調和させることで景観面でも美しく、エントランスまわりがスッキリとした印象になります。

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